同じ形のものを、全く違う用途に活用する。
家具デザインを手がけるメーカー「Tucker Robbins」が、インドネシアの漁業用バスケットが美しいランプに変身させたものを製作したのでご紹介します。
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佐藤 慶一
08/10
中国の現代美術家 艾未未(アイ・ウェイウェイ)が鉄の棒材を用いて製作したインスタレーション
中華の現代美術家・キュレーター艾未未(アイ・ウェイウェイ)を知っていますか?
社会運動も活発にし、中国当局への批判や追求などをしていたことから、軟禁、拘束されていた時期もありました。今回紹介するのは、彼の最新の鉄の棒材を活用したアート作品です。
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牧浦 土雅
08/06
水泳のデータを教えてくれる! レバノン発の水泳ゴーグル「Instabeat」が実用化目前
最近Google Glassなどを筆頭に、日本でも両手を使わないで作業可能なデバイスが業界を騒がせています。
そんな中、今回は中東のレバノンで開発された、スイマー用のモニタリングゴーグル「Instabeat」をご紹介します。
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佐藤 慶一
07/08
無人機が空からビールを運んできてくれる!? 南アフリカの音楽フェス「OppiKoppi festival」
photo credit: Shawn Hoke via photopin cc
これまで、クラウドファンディングサイト「Startme」やヨハネスブルグの情報が詰まったオンラインタウン誌「Gummie(ガミー)」、スラム街での生活を変えるハイテク小屋「iShack」など南アフリカのアイデアを度々紹介してきました。 今回は、テクノロジーの力でお祭りを盛り上げるアイデアについて。8月に開催の南アフリカの「OppiKoppi festival」では、スマートフォンを使うことで、無人機にビールを注文することができるとのことです。 »つづきをよむ
佐藤 慶一
06/30
トルコの反政権デモに際して、首都イスタンブールで生まれたDIY精神あふれるバリケード
首相の強権的な政治手法に対する抗議デモが続くトルコ。首相はデモ中止を要請していますが、でも勢力はそれに従わず、この反政府デモは長期化すると言われています。
今回紹介するのは、現在も続くデモの中で、トルコの首都イスタンブールでデモ参加者によってつくられたDIY精神、アート精神あふれるバリケードを紹介します。
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佐藤 慶一
06/16
総勢71名の著名イラストレーター、アニメーター、漫画家が参加! 国際チャリティアートプロジェクト「スケッチトラベル」
みなさんは、「スケッチトラベル」を知っていますか?
赤いスケッチブックを1アーティストが1ページを描いた後に、別のアーティストに手渡していくというユニークな国際的チャリティアートプロジェクトです。
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佐藤 慶一
06/10
米ビジュアルアーティストが手がける、南アフリカ・ケープタウンのインスタレーション
トジョウエンジンではまだまだ扱うことの少ないテーマの1つでもあるアート。
アメリカのビジュアルアーティストキャサリンさんが仕掛けるのが、南アフリカ・ケープタウンでのインスタレーションです。現地の人も巻き込んだ興味深い取り組みですので紹介します。
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牧浦 土雅
05/25
1万個の風船が人々を幸せに! アフガニスタンの首都カブールでのフラッシュモブ
みなさんは、フラッシュモブという言葉をご存知ですか?「フラッシュモブ」とは、人々が一斉に公共の場に集結し、あらかじめ申し合わせた行動を突然とり始めることを意味します。
今回紹介する舞台は、戦争で混乱したアフガニスタンの首都カブール。そんなカーブルに幸せを届ける1万個のピンク風船を使ったフラッシュモブプロジェクトをご紹介します。
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佐藤 慶一
05/05
南アフリカ・ヨハネスブルグにおけるパブリックアートが街の景観を向上させる?
以前、「南アフリカ・ヨハネスブルグの情報が詰まったオンラインタウン誌「Gummie(ガミー)」がハイクオリティ!」という記事でも紹介した、南アフリカの首都ヨハネスブルグ。
現在、この街ではメディア・アート文脈で様々な活動が活発になっているそうです。そこで今回は、街の景観を変えていく、南ア出身の「Lesley Perkes」というアーティストが描いたパブリックアートを紹介します。
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