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写真引用:ミャンマー祭り公式HPより
”神秘と黄金の国―ミャンマー” 煌びやかな寺院や美しい自然に囲まれた遺跡などから、神秘と黄金の国とも呼ばれるミャンマー。 日本ではノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチー氏などで知られていますが、あまりミャンマー自身について知らない人も多いのではないでしょうか。 今回はリアルなミャンマーを体験できるミャンマー祭りのレポートをお届けします! »つづきをよむSPONSORED LINK
写真引用:ミャンマー祭り公式HPより
”神秘と黄金の国―ミャンマー” 煌びやかな寺院や美しい自然に囲まれた遺跡などから、神秘と黄金の国とも呼ばれるミャンマー。 日本ではノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチー氏などで知られていますが、あまりミャンマー自身について知らない人も多いのではないでしょうか。 今回はリアルなミャンマーを体験できるミャンマー祭りのレポートをお届けします! »つづきをよむREADYFOR株式会社・田才諒哉さん(左)と、VOYAGE PROGRAMアドバイザーの鎌倉幸子さん(右)
「国際協力の分野で、新しいお金の流れを作りたい」 そんな想いから生まれた国際協力活動応援プログラム『VOYAGE PROGRAM』 2016年にスタートした第1期プログラムには8つのNGO/NPOが参加し、4ヶ月という短い間に、1,600人を超える支援者から、総支援金額3,600万円以上のお金が集まりました。 これまでの国際協力におけるファンドレイジングの常識を壊していった『VOYAGE PROGRAM』ですが、たくさんの支援が集まったことは成果の一部でしかありません。プログラムによって、一体どんな変化が起こったのか?第2期ではどんな変化を起こしていきたいのか? 今回は、国際協力団体を応援する2人のファンドレイザーである、READYFOR株式会社・田才諒哉さんと、VOYAGE PROGRAMアドバイザーの鎌倉幸子さんに、新しい挑戦にかける想いを伺いました。 »つづきをよむ認定NPO法人ACE・白木朋子さん
みなさんにとって、はじめて「働く」経験をしたのはいつでしょう?大学生でしょうか。それとも高校からでしょうか。いずれにしても、小学生から働いていたという人は極めて少ないはずです。 ただ、そうではない国もあります。途上国では今もたくさんの子どもたちが学校に通わず、「家族のために」と幼い頃から働いています。頼もしく、明るく彼らを見て、驚く観光客もきっと多いでしょう。 「でも、本当はそれが一番の望みではないな、と感じました」 こう語るのは、認定NPO法人ACE事務局長の白木朋子さん。 大学生の時のインドでの衝撃的な体験から始まった児童労動問題解決への道。しかし、ACEが1,000人を越える子どもたちを救うまでの道のりは、決して簡単な道ではありませんでした。 現在と未来をしっかりと見据えながら語る彼女の語り口調と想いによって、児童労動が世界からなくなる未来が少し見えた気がします。彼女が歩んできた道のり、児童労動問題解決へと続く未来の社会に迫ります。(聞き手:大竹萌音) »つづきをよむ