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ECに関連する記事が1303件見つかりました

07/01

テロ事件から2年。生き残った私が、バングラデシュに戻った理由と、挑戦する中で見つけた希望(e-Education 三輪 開人)

「どうして、私は生き残ったんだろう?」 ダッカのテロ事件が発生してから3日後の7月4日。多くの警察が見守る中、バングラデシュの国際空港の出国ゲートを抜ける直前、少しだけ足が止まりました。 「本当に、日本に帰っていいのだろうか?」 まだバングラデシュでやることがあるんじゃないのか。今帰ってしまったら、二度と戻ってこれなくなるんじゃないか。 そんな不安を抱えながら日本へ帰国したのはもう二年前。 社会人になって時の流れはどんどん早くなり、気がつけば一年が過ぎていく中、この二年間はこれまでの人生で最も長く感じた時間でした。 朝起きては同じ問いを繰り返す毎日。 「どうやったら、バングラデシュの若者が、テロではなく未来に向かうのか」 あれから2年。私がバングラデシュに戻ってきた理由と、挑戦する中で見つけた希望をお伝えします。 »つづきをよむ

途上国の「ものづくり」をファッションブランドとNGOが語る!ファクトリエ×e-Educationイベントレポート

ファストファッションが世界的に流行し、途上国で製造したものを先進国で消費するというアパレル業界の流れが強まる中、Made in JapanにこだわりをもつファッションブランドFactelier(ファクトリエ)と途上国で教育支援をするNPO e-Educationが「途上国のものづくり」をテーマに語ります。 本日は両団体の対談イベントとしてファクトリエ銀座店で開催された「ものづくりカレッジ」の様子を余すところなくお伝えします! »つづきをよむ

かものはしプロジェクトから独立して新たなスタートを切ったSALASUSU。6月6日(水)まで渋谷ヒカリエでポップアップ実施中!

かものはしプロジェクトのカンボジア事業部が、2018年4月1日に本部から独立してNPO法人SUSUとして新しいスタートを始めました。今回ご紹介するのは、事業の一つとして実施しているカンボジア発ブランド「SALASUSU(サラスースー)」です。 »つづきをよむ
05/08

【ファンドレイジング大会in New Orleansレポート】インパクトを生み出せ!アメリカから2018年のファンドレイジング最新トピックをご紹介します!

AFP International Fundraising Conferenceのパンフレット

こんにちは!e-Education元国内インターンの藤本沙織です。シアトルに留学中の私は、4月15日から4月17日にニューオーリンズで開催されたAFP International Fundraising Conferenceに参加してきました。今回はその中で私が参加してきたセッションについてレポートします! »つづきをよむ
05/01

【プロジェクト紹介】「最高の授業」をフィリピンの果てまで届けよう!

フィリピンは、経済成長にともない格差が拡大しつつあり、経済的な格差を背景に学校をドロップアウトしてしまう生徒が多くいます。早期結婚、早期出産の問題もあり、貧困の再生産が起こってしまっています。 フィリピンの教育制度の中にはドロップアウトしてしまった生徒が通うオープンハイスクールプログラム(OHSP)というものがあり、e-Educationは現地教育局と連携してOHSPの支援に取り組んでいます。映像授業の作成、提供、教師研修、チューター制度の導入と活動は多岐に渡り、一人でも多くの生徒が自信と誇りを持って社会で生きていけるように活動をしています。 »つづきをよむ
05/01

【e-Education海外インターン募集】最高の授業を世界の果てまで届ける大学生挑戦者を募集しています!【2018年5月25日〆切】

「途上国の教育課題を、若者の力で解決する」 私たちNPO e-Educationは、途上国の教育課題を自らの手で解決しようと挑戦する大学生によって生まれた団体です。 バングラデシュから始まった活動はアジア各国に広がり、これまで約40人の学生が現地でプロジェクトを立ち上げ、現地の教育環境を改善してきました。 今回は、現在活動している途上国2カ国において、プロジェクトスタッフとして活動する海外インターン生の採用を行います。 »つづきをよむ
04/15

ネパールの5ヶ月にわたるインターンで気づいた海外で働く「理想」と「現実」

  ナマステ〜!e-Educationネパールプロジェクト担当の佐藤由季也です。前回の記事では、村育ちの私が大学を休学してネパールに来るまでの経緯について書きました。みなさん、「海外で働く(インターンする)」ことにどのようなイメージを持たれているでしょうか。 「かっこいい」「大変そう」「しがらみがなくて楽そう」「英語で仕事は難しそう」など様々なイメージがあることと思います。今回は私がネパールで五ヶ月間インターンをしてみてわかった海外で働くことの理想と現実についてお届けしたいと思います! »つづきをよむ
02/19

英語で話すのが苦手な人のためのプレゼン裏技テクニック

みなさん、英語は得意でしょうか? 私は苦手です。今も苦手です。 社会人一年目の頃、外国の方約100人(日本人は私だけ)の前でプレゼンする機会があったのですが、壇上に立つだけで足が震え、声が裏返り、途中で頭が真っ白になりました。 悪夢だったらまだいいです。覚めればそれで終わります。けど現実は何も変わらず、私を見つめる異国の人たちの顔がどんどん不安げになり、プレゼンが終わると不思議な拍手が起こりました。 「彼は日本人なのに全部英語でプレゼンしてくれた。素晴らしい!」 司会の方としては好評のつもりだったと思いますが、私にっては屈辱でした。 「ちくしょう、絶対見返してやる!」 と気合いを入れたものの、苦手意識が簡単に消えるわけはありません。今も英語は苦手なままです。 ただ英語でプレゼンするのが苦手かというと、最近はそうでもありません。むしろ楽しんでいます。 今回は、英語が苦手なままで、それでも楽しくプレゼンするために編み出した、ちょっとしたコツを7つご紹介します。 »つづきをよむ
02/01

「笑顔・挑戦・責任」2018年、私たちe-Educationが大切にしていきたいこと

2018年も既に1ヶ月が過ぎましたが、皆さんは新年に立てた今年の目標をハッキリ覚えていますか? 私はというと、年末年始をバングラデシュで過ごし、昨年半年に渡って取材いただいたNHKドキュメンタリーが先日放送されたこともあってか、ようやく新年を迎えられた気がします。 先日放送されたドキュメンタリー番組『明日世界が終わるとしても』の感想記事を先日公開しましたが、番組を通じて昨年の活動を改めて振り返ることができ、ようやく2018年の目標を整理することができました。 この記事では、今年2018年、私たちe-Educationが大切にしていきたいことをお伝えできればと思います。 »つづきをよむ
01/29

明日世界が終わるとしても、本人補足事項(e-Education代表 三輪開人)

先日放送されたNHKドキュメンタリー番組『明日世界が終わるとしても』、いかがでしたでしょうか? 私も映像の録画データを送ってもらい、一人でゆっくり見返しました。自分が番組になるというのは、やっぱり少し恥ずかしく、なぜか緊張もして、変な汗が出てくるものですね。 NHKの方々と何度も打ち合わせたので、概ねの内容は分かっていたつもりですが、それでも番組後半につれて込み上げてくるものがありました。 取材を受けるまでの葛藤、取材中に大泣きした夜、番組終了後にいただいた感想。 ドキュメンタリーの放送を終えて、私からどうしてもみなさんにお伝えしたいことがあり、ここでご紹介させてください。 »つづきをよむ
 
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