SPONSORED LINK
これらの記事のライター (他のライターをみる)
牧浦 土雅
NPO e-Education
元ルワンダインターン
元ルワンダインターン
英国ボーディングスクール出身。ビジネスを通じて、途上国と先進国の境界線を壊したい!好きなソースはFastCompany。ビッグでクリエイティブなアイデアが好きです。著書:『アフリカ・奇跡の国ルワンダの『今』からの新たな可能性』(DBS社)
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 世界の果てまで旅行しよう!南米の絶景スポット30選
- なかなか気づかない!タイ航空の飛行機内でパソコンやiPhoneを充電する方法
牧浦 土雅
11/18
【ルワンダ教育開発Vol.17】現地パートナーのアレックスと再会&激論!今、僕たちにとって本当に必要なものとは??
皆さんこんにちは。
ルワンダでe-Educationプロジェクトを進めているドガです。
前回の記事では、プロジェクトのキーパーソンとなるアレックスさんから、期待の青年「ロバート」を紹介してもらったことについて書かせて頂きました。
今回は、現地パートナーアレックスと久々に話し合い、ロバートが副代表を務めるNGO「RIDI」の他のメンバーと会ったことについて語らせて下さい。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
11/18
“幸せの国ブータン”初となる民間航空会社が国民をさらに幸せにする!
GDPの代わりにGNH(国民総幸福量)で国の成長を考えている幸せの国、ブータン。
しかし、ヒマラヤ山脈中の王国と言われることもあるくらい、周辺諸国との関係が少なく、決して国の経済も豊かとは言えません。そんな中、ブータン初の民間航空会社「ファーストフライト」が、タイへ向けて飛び立ちました。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
11/17
各国から救援部隊が続々と到着! フィリピン台風30号の被害状況をインフォグラフィックでご紹介
フィリピンを直撃した台風30号、地元では台風ヨランダと呼ばれています。
様々な自然災害の場で、国連・国際機関を調整し、人道援助活動を効率化させる役割を担う「国際連合人道問題調整事務所(OCHA)」。多くの報道機関がバラバラの現状を伝える中、OCHAが現地点での被害状況をインフォグラフィックで発表しました。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
11/16
気球を飛ばして全世界でネット利用を実現!? グーグル、「Loon」の試験プロジェクトをニュージーランドで成功
トジョウエンジンでは以前、グーグルが行っている気球を飛ばして世界中どこでもインターネットを使えるようにするプロジェクト「Loon」をご紹介しました。
今年6月にパイロットプロジェクトがニュージーランドで始まり、それからの進歩状況がアップデートされたのでお伝えします。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
11/16
不景気なんて関係なし!? 増え続ける”ショッピングモール”がトルコ経済を支える
ヨーロッパとアジアの両方にまたがる国・トルコ。
最近では政治の不安定さから、あまり良いニュースが入り込んできません。しかし、意外なことに、トルコ国内のショッピングモールが急成長しているようです。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
11/15
途上国の再生可能エネルギーに注目が高まる! エチオピアでアフリカ最大の風力発電所がオープン
アフリカ諸国の経済が急成長すると同時に、それをカバーできるエネルギーが必要となってきます。トジョウエンジンは以前から、途上国における"風力発電"の活用例をご紹介してきました。
そんな中、東アフリカのエチオピアで、アフリカ最大の風力発電所がオープンしました。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
11/14
ガラクタからできた3Dプリンター!? アフリカの小国トーゴの青年がたった100ドルで開発に成功
21世紀最大の発明とも言われる、全てを実体化させる3Dプリンター。まだまだ高額で、我が家に一台とまでは到底言いがたいです。
しかし、西アフリカの小国、トーゴ共和国の青年が、この3Dプリンターをたった100ドルで開発することに成功しました。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
11/13
アフリカ発の新たなテクノロジー開発を目指して! IBM、ナイジェリアでハッカソンを開催
photo:afkinsider.com
IT(情報技術)がアフリカにイノベーションを起こしている事例は、以前からトジョウエンジンでもご紹介しています。 そんな中、グローバルに展開するテクノロジー企業のIBMが、ローカルなソフトウェア開発のために、アフリカでハッカソンを開催したとのことです。 »つづきをよむ