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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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11/30

援助金を正しくオープンに使う! UNDPが途上国開発の透明性において世界をリードしていることが分かるグラフ

途上国への援助金は、まさに"量より質"の世界です。最近では「透明性」という言葉が重要視されてきました。 透明性とは、援助金がどれだけちゃんと途上国政府の汚職・賄賂などに貢献せず、オープンに使われているかどうかをはかる指標。 つまり、いくら援助額が多くても、それが最終的に問題を抱える当事者に届き、効果を上げなければ意味が無いということです。 »つづきをよむ
11/30

インドで市場拡大を目指す! ロート製薬、インド現地企業との合弁会社を設立へ

ロート製薬は11月22日、目薬の製造会社をインド企業と合弁で設立することを発表しました。 2014年に着工し、2015年中の稼働を目指します。現地市場向けのほか、中東やアフリカへの供給も目指す予定です。 »つづきをよむ
11/29

スタートアップはどこから資金を集めているのか? 最新のインフォグラフィックで見る資金調達事情

「アメリカのスタートアップを制する者が、世界のスタートアップを制する」 今回の記事では、アメリカのスタートアップがどこから資金調達をしているのかを通して、スタートアップによる資金調達の実態に迫りたいと思います。 »つづきをよむ
11/29

新興国のブランド企業が急成長中! 途上国企業が世界でブランド力をつけるためのステップとは

過去20年間で、世界経済が途上国にも影響を与え始め、逆に途上国から影響を受け始めるようになったことは言うまでもありません。 そんな中、2012年にInterbrand社が発表した「世界最高の100のブランド企業」では、途上国の企業と中国の企業は、どれ一つとしてランクインしていませんでした。 今回は、少し視点を変えて、途上国企業がグローバルブランドを作り上げるにはどうすればいいのかについて考えていきたいと思います。 »つづきをよむ
11/29

これまでアジア地域の学生2800人を支援! イオン、カンボジアでも奨学金制度「イオンスカラシップ」をスタート

イオングループ各社で構成されるイオン1%クラブが、カンボジアにおいて10月からイオンの奨学金制度「イオンスカラシップ」をスタートしています。 イオン1%クラブについては、以前、ミャンマー学生が参加する「ティーンエイジ・アンバサダー事業」の記事でも紹介しました。 »つづきをよむ
11/29

今後の国際協力の形とは? ONEの「アフリカアワード2013」ファイナリスト6組を紹介

近年、途上国の未来を担うようなアイデアが、アフリカから続々と生まれてきています。 ロックバンドU2のボノが創設した、貧困救助のためのNGO「ONE」は、アフリカ発のイニシアチブを支援するための「ONE アフリカアワード」を2008年に設立しました。 »つづきをよむ
11/28

インフォグラフィックで見る被災地の女性! UNFPA、台風30号による被害女性への緊急支援を要請

フィリピンを襲った史上まれにみる大型台風30号「ハイヤン」。家屋の倒壊に物資不足など、解決されなければならない問題が山積しています。 その中でも特に緊急性が高いと言われているのが、妊娠している女性の問題です。フィリピンで援助を必要する妊婦の数は23万人以上にも上ると言われています。 »つづきをよむ
11/28

日系企業の進出ラッシュを情報で支援! ミャンマー最大の経済紙「Myanmar BusinessToday」日本語版がリリース

沖縄でASEANの進出・不動産取得・投資などをサポートする株式会社グローバルビジネスネットワークとミャンマー最大の経済新聞「Myanmar Business Today」紙が業務提携し、11月18日から日本語版(ウェブ)をリリースしました。 »つづきをよむ
11/28

先進国をしのぐ勢い! 新興国の代表「BRICS」5ヵ国それぞれで一番儲かっている5つの企業

photo:The African File

最近、新聞やテレビでも頻繁に「BRICS」という文字を見かけるようになってきたと思います。ブラジルロシアインド中国南アフリカ、それぞれ成長軌道に乗った新興国の頭文字をとって、「BRICS」と総称されています。 これら5ヵ国は、2002年のGDP全てを合計しても米国の4分の1に過ぎませんでした。しかし、2039年には米国、日本、ドイツなどの先進6ヵ国のGDP合計を上回るとも言われています。 今回は、そんなBRICSの各国で一番儲かっている企業を5つご紹介したいと思います。 »つづきをよむ
11/27

ユニセフの「EYE SEE子ども写真プロジェクト」を支援するソニーのCSR活動

ソニーが支援を行っている「EYE SEEユニセフ子ども写真プロジェクト」を知っていますか? 写真撮影を通じて子どもたちが自分たちの身の回りを見つめ直すことで、社会課題を理解し、社会参加を促すことを目的としたプロジェクトです。 »つづきをよむ
 
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