フィリピンを襲った史上まれにみる大型台風30号「ハイヤン」。家屋の倒壊に物資不足など、解決されなければならない問題が山積しています。
その中でも特に緊急性が高いと言われているのが、妊娠している女性の問題です。フィリピンで援助を必要する妊婦の数は23万人以上にも上ると言われています。
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UNFPA(国連人口基金)によるインフォグラフィック
この問題に対処するため、UNFPA(国連人口基金)では緊急の寄付を募っているところ。$25の寄付でで1人の女性に6か月分の生理用品、$90の寄付で妊娠している女性40人分の清潔な出産器具を購入することができます。
さらに詳しい寄付の情報はこちらからご覧ください。
[UNFPA]
![途上国の教育課題を若者の力で解決する](https://eedu.jp/blog/wp-content/themes/tpzyoenjin/img/donation-single.jpg)
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