サンパウロのストリートに出現した、女性の体をモチーフにしたグラフィティ。 ブラジルの「AC Camargo Cancer Center」がブラジル人女性アーティストに絵を描いてもらい、乳がんの認知向上を狙いました。 »つづきをよむ

電球が電球の形である必要はあるのか？ 香港に拠点を置く「Nanoleaf」が考え出したのは「折り紙式」の全く新しい電球でした。 »つづきをよむ

104歳まで生きた、ブラジルの建築家がいます。 建築界のノーベル賞ともいわれるプリツカー賞を受賞したこともあるオスカー・ニーマイヤー氏です。 »つづきをよむ

これまで何度か紹介したことのあるNPO団体「charity: water」。途上国における水不足をクリエイティブに、多くの人を巻き込むファンドレイジング手法を用いて課題解決を行っています。 »つづきをよむ

ひとりの朝も、このアプリと一緒なら快適に起きられるかもしれません。 今回は「アラーム」で世界中の人をつなげるアプリ"Wake Up With the World"をご紹介します。 »つづきをよむ

トジョウエンジンで注目している領域のひとつ、太陽光。途上国の電気不足を解消する一助となる可能性を秘め、世界中でさまざまなアイデアが生まれています。 »つづきをよむ

photo credit: DESIGN OTHER 90 NETWORK

開発途上国の都市部に潜む、光と影。 インドのムンバイやフィリピンのマニラなど、経済成長と共に高層ビルや多国籍企業が見受けられるようになった一方、少し目を転じてみると、貧困スラムが広がっている現状があります。 今回は、そんなスラムの生活をゲームで体験することができる「GET H2O CHALLENGE」をご紹介します。 »つづきをよむ

photo credit: ICC WORLD TWENTY20

クリケットというスポーツをご存知でしょうか？ 英国発祥のこの球技、4月6日には「ICC World Twenty 20」と呼ばれる国際試合の決勝戦が行われ、みごとスリランカが優勝しました。 »つづきをよむ

トジョウエンジンでたびたび紹介しているOne for Oneという仕組みで有名なブランド「TOMS（トムス）」。なんと、スマートフォンアプリでハイヤーが呼べるサービス「Uber（ウーバー）」とコラボしたそうです。 »つづきをよむ

iPhoneのデータをWindowsのノートパソコンに移して、それをまた今度はデスクトップPCで処理する…。 今回はそんな面倒臭いデヴァイス間でのやり取りを、いっぺんに解決してしまうかもしれない1台5役のSeedをご紹介します。 »つづきをよむ