冬の必需品といえば、そう、リップクリーム。
今回は「フィリピンの貧困層支援」と「日本の通信制高校生へのキャリア支援」がコラボレーションした、素敵なリップクリームをご紹介します。
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牧浦 土雅
11/23
復旧から復興へーー世界銀行グループがフィリピンの台風被害復興に5億ドルの支援と防災専門家を派遣
photo credit: Mans Unides via photopin cc
超大型台風30号(ハイエン)により、フィリピンは壊滅的被害を受けました。個人でもできる支援や寄付の方法はたくさんあります。 そして今回、世界銀行グループが、フィリピンの復旧・復興を支援するため、5億ドル(約500億円)の支援を行うと共に、国際的な防災専門家を派遣することを発表しました。 »つづきをよむ
北川 修平
11/19
Twitterを使って災害情報マップを作成! 参加型アプリで情報を分類する取り組み「Micro Mappers」
11月8日にフィリピンを襲った台風30号。
このような大規模自然災害においては、現地の状況をいかに正確に把握できるかということが、復興支援のカギとなります。しかし、現地ではインフラが寸断され、情報が錯綜しているため、正確な情報をまとめることは難しい状況にあります。
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磯部 香里
11/17
フィリピンを襲った台風30号「ハイエン」ーー現地の状況と広がる支援活動、そして私たちにできること
フィリピン中部の沿岸部 / photo:Business Insider
e-Education マニラプロジェクト担当の磯部です。11月8日、観測史上最大規模の台風がフィリピンを襲いました。 フィリピン中部を直撃した台風の被害は測りし得なく、現時点でも全ての状況が把握できている状態ではありません。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
11/17
各国から救援部隊が続々と到着! フィリピン台風30号の被害状況をインフォグラフィックでご紹介
フィリピンを直撃した台風30号、地元では台風ヨランダと呼ばれています。
様々な自然災害の場で、国連・国際機関を調整し、人道援助活動を効率化させる役割を担う「国際連合人道問題調整事務所(OCHA)」。多くの報道機関がバラバラの現状を伝える中、OCHAが現地点での被害状況をインフォグラフィックで発表しました。
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北川 修平
11/15
個人でもできる寄付や募金! 日本からフィリピンの台風30号被災者を支援する方法
フィリピン中部を襲った超大型台風、台風30号。被災地では、インフラが各地で寸断されているため救援活動が難航。食糧支援も思うように進んでいません。現地はいまだに混乱しており、一般人が直接支援を行うことができる状態ではないと言います。
こんな時に何もできないという事はもどかしいもの。ただいくつかの国際援助団体は、被災地支援の寄付金などを世界的に呼び掛けているようです。以下、救援活動を行っている主要な機関・団体をロイターがまとめたものをご紹介します。
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佐藤 建明
11/12
フィリピンの英雄「マニー・パッキャオ」ーーミンダナオの貧しい村から世界へ羽ばたいたボクサー
かの有名な映画「ロッキー」さながらに世界中を熱狂の渦に巻き込んだボクサーがいます。
フィリピンが生んだ国民的英雄「マニー・パッキャオ」です。 »つづきをよむ
磯部 香里
11/10
フィリピン版「3匹のこぶた」!? 熱帯性気候に対応するため、竹でつくられた学校が登場
みなさん、おとぎ話の「三匹のこぶた」はご存知ですか?
おとぎ話のなかで、こぶたたちはなんでも吹き飛ばしてしまうオオカミから逃げるために、最終的に風に飛ばされないレンガの家を建てました。
そんなおとぎ話の現代版ともいえる、台風や強風からの影響を防ぐために造られた「竹でつくられた学校」をご紹介します。
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佐藤 慶一
10/28
IOM(国際移住機関)、日本政府の援助決定でフィリピン・ミンダナオ島での人道援助活動を拡充
日本政府が100万ドルの援助を決定したことを受け、IOM(国際移住機関)はフィリピン南部ミンダナオ島への人道支援を拡充することを発表しました。
この資金は、同島ザンボアンガ市での最近の武力衝突による危機に対する対応に充当される予定です。
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