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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
12/22

3Dプリンターでつくったピンバッチで支援を広げよう! フィリピン大型台風30号に対する「絆」をテーマにした支援

屋根の部分には愛国心を表す「The Three Stars & a Sun」のシンボルを

フィリピンを襲った大型台風30号。トジョウエンジンでも、様々な支援方法をご紹介してきました。今回は、最近注目を集めている「3Dプリンター」を使った支援方法をご紹介します。 オーストリアのメルボルンにある小さなデザインスタジオ「SUPERSCALE」が、ピンバッチを使った支援活動を始めました。ピンバッチを制作し、販売。その収益を支援金として寄付をするというシンプルな支援に、3Dプリンターの特性を加えた方法を提案しています。 »つづきをよむ
12/22

かものはしプロジェクト、カンボジアの貧困層の女性たちに「旅行」をクリスマスプレゼント

先日、「中高生と一緒に性被害の予防・啓発をテーマにしたマンガを制作する、ポラリスプロジェクトジャパンの挑戦」というプロジェクトを紹介しました。 このプロジェクトはShootingStar(シューティングスター)というクラウドファンディングサイトを利用しているのですが、今回はかものはしプロジェクトが現在実施中のプロジェクトについてお伝えします。 »つづきをよむ
12/22

ベネッセが文具など約14万点をミャンマーの子どもたちへ寄付! 僧院を通じて子どもたちへ

12月11日、ベネッセが、子どもたちの学びの機会を支援する「ベネッセこどもの未来応援プロジェクト」の一環として、ミャンマーの子どもたちに、鉛筆やペンなどの文具と、顕微鏡や地球儀などの教具、合計約14万点を寄付したことを発表しました。 »つづきをよむ
12/21

【ミャンマー教育開発Vol.39】学習ペースがバラバラな寺子屋の子どもたち。もっと効果的にDVDを届ける方法とは?

みなさん、こんにちは。e-Educationミャンマー代表の小沼です。前回の記事では、先日知り合ったDwight さんが紹介してくれた方のとのミーティングについて綴らさせていただきました。 今回の記事では、カンピュー村に訪れ、実際におこなったことをご紹介したいと思います。 »つづきをよむ
12/21

クロスステッチ制作を通して自立生活の確立を! NPO法人ソルトパヤタスのママエンパワメント事業「Likha(リカ)」

1つひとつ細かく、そしてとても可愛い刺繍です

フィリピンのケソン市にあるパヤタスという巨大なごみ捨て場周辺地域やその周辺の貧困地区において、子どもや女性を中心に教育と収入向上の支援を行うNPO法人ソルトパヤタス。 その事業の1つである、ママエンパワメント事業「Likha(リカ)」をご紹介します。 »つづきをよむ
12/21

これはびっくり!インドネシアのコンビニ「ローソン」は電源&Wifi完備の便利なカフェでした!

先日インドネシアに行ってきました。 首都ジャカルタを中心に見て回りましたが、驚くことばかり。その中で最も驚いたのはコンビニの「ローソン」が便利なカフェだったことです。 インドネシアの「ローソン」についてご紹介しましょう! »つづきをよむ
12/21

冬の必需品「ティンバーランド」ブーツがアンゴラとモザンビークに進出!

Photo: Vector

厚底で、暖かくて履きやすい「ティンバーランド」のブーツ。世界中の約230のショップで販売されています。 そして先日、アフリカ南部のアンゴラとモザンビークにティンバーランドブーツが進出することが、発表されました。 »つづきをよむ
12/20

世界一幸福な国の人たちが「幸せ」な理由とは?『ブータン、これでいいのだ』

「世界一幸福な国」と呼ばれるブータン。 GDP(国民総生産)ではなく、GNH(国民総幸福量)という独自の指標を掲げ、その最大化を目標としている南アジアの小国です。 外国からの過度な介入を避けるために入国制限を設けており、ブータンへ足を運んだ日本人はごくわずか。彼らが「幸せ」な理由は、ほぼ謎のままでした。 しかし、昨年2012年、そんなブータンの人たちのリアルな声や暮らしについて描かれた本が出版されました。 『ブータン、これでいいのだ: 御手洗 瑞子』 著者は御手洗瑞子さん。ブータンの初代首相フェローとして、1年間ブータンの国づくりに携わった方です。 幸せの国にひそむ問題に触れながら、それでも『これでいいのだ』と感じたブータンの秘密をご紹介します。 »つづきをよむ
12/20

16歳のエジプト人女性化学者、廃プラスチックをバイオ燃料に変える方法を発見!

これまでケニアの13歳が発明した動物除けライトアフリカの女子中学生が製作した尿を燃料にした発電機国連でスピーチした16歳の人権運動家マララちゃんなど、世界で活躍する10代についても紹介してきました。 今回紹介するのは、16歳のエジプト人女性化学者アッザ・アミル・ハイッド・ハイアッドさんで、廃プラスチックをバイオ燃料に変える方法を発見したのです。 »つづきをよむ
12/20

インドが世界最大級の太陽光発電所を建設へ!2020年の完成を目指す

インド政府がラジャスタン州にある塩水湖岸で太陽光発電所の建設を検討していることを発表しました。 もし完成した場合、数百万世帯分に匹敵する4000メガワットもの電力を供給する世界最大級の太陽光発電所となります。 »つづきをよむ
 
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