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世界銀行に関連する記事が48件見つかりました
牧浦 土雅
11/23
復旧から復興へーー世界銀行グループがフィリピンの台風被害復興に5億ドルの支援と防災専門家を派遣
photo credit: Mans Unides via photopin cc
超大型台風30号(ハイエン)により、フィリピンは壊滅的被害を受けました。個人でもできる支援や寄付の方法はたくさんあります。 そして今回、世界銀行グループが、フィリピンの復旧・復興を支援するため、5億ドル(約500億円)の支援を行うと共に、国際的な防災専門家を派遣することを発表しました。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
11/09
世界銀行が今年も発表した「ビジネスをしやすい国ランキング」からアフリカの国トップ10を紹介!
アフリカ大陸は近年、「支援から投資へ」という目標を持っています。
トジョウエンジンでも先日、なぜ「今アフリカ」なのかについて「今、日本企業がアフリカ進出すべき7つの理由」という記事を書きました。
今回は、世界銀行は毎年発表している「ビジネスをしやすい国ランキング」から、ビジネスをしやすいアフリカの国トップ10をご紹介します。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
11/02
グルジアで大規模な電力発電プロジェクトが始動! インド最大の電力会社「Tata Power」がノルウェー&世界銀行とタッグを組む
途上国における「インフラ設備」は、一国の開発事業を行なう際、一番優先順位が高い項目と言っても過言ではありません。
先日、インド最大の電力会社Tata Power(タタ・パワー)が、東ヨーロッパの小国グルジアで400MWにも及ぶ電力プロジェクト実施を発表したので紹介します。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
10/22
貧困生活を支える仕送り! 「途上国への送金額が4100億ドルを超えた」世界銀行が発表
農村部から都会に出稼ぎに。海外から母国に。外に出て、お金を返す「仕送り・送金」。
途上国から先進国に出向いた人々による送金(Remittances)は、世界の貧しい人にとって重要な所得になります。
»つづきをよむ
佐藤 慶一
08/14
途上国経済の現状を一覧で把握! 世界銀行が発表したインフォグラフィックを紹介 [途上国とデータ]
photo credit: Warriorwriter via photopin cc
アジア、アフリカ、ラテンアメリカをはじめ、発展途上国の経済成長は著しく、目を見張るものがあります。 今回は、世界銀行の出している、途上国経済の現状を一覧で把握できるインフォグラフィックを紹介します。 »つづきをよむ
佐藤 慶一
07/18
ソマリア沖の危険な海賊の現状を知ろう! 世界銀行が作成したインフォグラフィックを紹介 [途上国とデータ]
photo credit: EU Naval Force Media and Public Information Office
ソマリアと言えば、海賊。海賊と言えば、ソマリア。 今回は、そんな世界中を騒がせているソマリアの海賊たちに関するインフォグラフィックを紹介します。普段あまり触れることのない情報ですが、世界銀行作成の見やすいインフォグラフィックですので、関心を持ってもらえればと思います。 »つづきをよむ
松原 信英
12/03
国際協力を志事にするために途上国で二度目の挑戦。バングラデシュの発展を支える社会起業家に1年間伴走して学んだこと(早稲田大学5年・松原信英)
みなさんこんにちは!e-Educationのバングラデシュパートナー企業BacBon Ltdでインターンをしている松原信英です。
2018年1月からこの12月までの1年間、e-Educationの始まりの地バングラデシュで現地パートナーとともに駆け抜けてきました。
テレビやプレゼンコンペへの露出が増えて毎年着々と注目を集めているe-Educationはなぜ毎年成長を続けられるのか。それは必ずしも日本人スタッフたちが優れたスキルや熱意を持っているからだけではありません。
国際協力の世界で大きなインパクトを残すためには「現地パートナー」のたゆまぬ努力が不可欠です。本記事では、そんな現地パートナー企業のもとで私が1年間CEOアシスタントを経験し、学んだことをお伝えしようと思います。
»つづきをよむ
三輪 開人
07/19
相次ぐNPO経営者の退任はピンチなのか?それともチャンスなのか?
気がつけば今年も半分以上が過ぎました。みなさんにとって、今年はどんな変化がありましたでしょうか?
私自身はというと、NPO法人e-Educationの代表という立場は変わっていませんが、生活の拠点を海外に移すという大きな変化がありました。
そしてもう少し範囲を広げて、私のまわり、NGO/NPOという業界全体に目を向けてみると、経営者の退任・キャリアシフトが相次いでいます。
果たして、このような状況はピンチなんでしょうか?それともチャンスなんでしょうか?
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