ネパール農村部にホームステイしたときの子どもたちとの一枚
みなさんこんにちは。e-Educationの吉川です。 以前、1歳9ヶ月の息子をネパール農村部に連れて行った経験をご紹介させて頂きました。 その後、「仕事の話のみならず、プライベートな部分も紹介してほしい」というコメントを頂いたので、今回は子育てを通して感じたことをお伝えします。 »つづきをよむSPONSORED LINK
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ドバイに関連する記事が135件見つかりました
三輪 開人
07/19
相次ぐNPO経営者の退任はピンチなのか?それともチャンスなのか?
気がつけば今年も半分以上が過ぎました。みなさんにとって、今年はどんな変化がありましたでしょうか?
私自身はというと、NPO法人e-Educationの代表という立場は変わっていませんが、生活の拠点を海外に移すという大きな変化がありました。
そしてもう少し範囲を広げて、私のまわり、NGO/NPOという業界全体に目を向けてみると、経営者の退任・キャリアシフトが相次いでいます。
果たして、このような状況はピンチなんでしょうか?それともチャンスなんでしょうか?
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竹下 友梨
06/07
「ゼロからイチを生み出したい」ラオスに来て1カ月半。今、私が伝えたい当たり前のこと。
サバイディー!(ラオス語で、こんにちは!)e-Educationラオスプロジェクト担当の竹下友梨です。
前回は私が大学を1年休学してラオスで挑戦する理由についてお話しました。
記事公開日と同じ4月10日にラオスへ渡航して、1か月半が経ちました。新しい発見あふれる毎日であり、この1ヵ月半は短いようで、とても長く濃い時間でした。
今回の記事では、そんなラオスの生活を振り返り、活動中のプロジェクトに関して今感じていることをご紹介させてください。また6月1日にe-Education海外インターン募集が始まったこともあり、参考になったらいいなとも思っています。
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三輪 開人
05/26
心を動かすプレゼンテーションをするために参考にした動画33選(日本人・日本語)
「今度のプレゼンで絶対成功したい」
そう思ったとき、あなたなら何をしますか?
実践が大事だとよく言われますが、そうは言ってもプレゼンする機会は中々あるものではありません。
一方で、今すぐ、この記事を読んだ後すぐに、どなたでもできることがあります。
「素晴らしいプレゼンを見て、徹底的に学ぶ」
本を読むよりも深い学びがあり、プレゼンの練習をするよりも簡単に、誰でもすぐに始められます。
今回は、私がよく見返しているプレゼンテーションの中から、ぜひオススメしたい動画をご紹介します。
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三輪 開人
05/21
大切な仲間が応援してくれるから、私は好きな場所で好きなことに挑戦してきます(三輪開人)
みなさん、こんにちは。e-Educationの三輪です。
今年のお正月、「新年のご挨拶」という記事でもお伝えした通り、今年からバングラデシュを拠点に活動することを決め、先週日本を出発しました。
今回は、私がなぜこのような決断をしたのか、その理由や経緯についてご紹介させてください。
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トジョウエンジン編集部
04/25
もう逃げない。僕がネパールで自分の限界を超えると決意した理由(早稲田大学4年・ネパール2代目インターン)
こんにちは。
現在、南アジアヒマラヤの国に滞在中している、e-Educationネパール2代目インターン生です。
今回は、なぜ4年生となった今、大学を1年間休学してe-Educationプロジェクトに挑戦するのか、その理由と僕の想いをお伝えいたします。
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トジョウエンジン編集部
01/01
【新年のご挨拶】e-Education代表・三輪から大事なお知らせ
新年明けましておめでとうございます。
昨年はトジョウエンジンをご覧いただき、そして運営団体であるe-Educationを応援いただき、誠にありがとうございます。
皆様のおかげさまで、日本人職員は現在5人に、海外の有給スタッフや大学生インターンを含めると40名規模の組織になりました。これまで教育支援をしてきた途上国の子どもたちは1万人を超え、「最高の授業を世界の果てまで届ける」というミッションが確かな目標へと変わって来ました。
しかし、昨年は大きな壁を感じた1年でもありました。私たちの活動地であるバングラデシュで悲しいテロ事件が起こり、これから何をすべきなのか悩みました。
今回は、そんな昨年を踏まえて、皆様への感謝と今年の新しい挑戦に向けた、新年のご挨拶をお伝えします。
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VOYAGEPROGRAM
11/16
【VOYAGE特集2】これまでの国際協力ファンドレイジングの常識を壊していく『VOYAGE PROGRAM』とはーー田才諒哉さん&鎌倉幸子さん
READYFOR株式会社・田才諒哉さん(左)と、VOYAGE PROGRAMアドバイザーの鎌倉幸子さん(右)
「国際協力の分野で、新しいお金の流れを作りたい」 そんな想いから生まれた国際協力活動応援プログラム『VOYAGE PROGRAM』 2016年にスタートした第1期プログラムには8つのNGO/NPOが参加し、4ヶ月という短い間に、1,600人を超える支援者から、総支援金額3,600万円以上のお金が集まりました。 これまでの国際協力におけるファンドレイジングの常識を壊していった『VOYAGE PROGRAM』ですが、たくさんの支援が集まったことは成果の一部でしかありません。プログラムによって、一体どんな変化が起こったのか?第2期ではどんな変化を起こしていきたいのか? 今回は、国際協力団体を応援する2人のファンドレイザーである、READYFOR株式会社・田才諒哉さんと、VOYAGE PROGRAMアドバイザーの鎌倉幸子さんに、新しい挑戦にかける想いを伺いました。 »つづきをよむ
VOYAGEPROGRAM
05/20
【VOYAGE特集】無機質なお金に温かみを。国際協力の新しいお金の流れを作りたいーーREADYFOR株式会社・田才諒哉さんインタビュー
「インターネットって、なんか冷たいですよね」
やわらかい笑顔で、少しだけ寂しそうに語るのは、READYFOR株式会社の田才諒哉さん。「でも」と、彼は続ける。
「僕は、そんな温度感のなさそうな場所に"熱"を作りたいんです」
田才さんは、READYFORの国際協力活動応援プログラム『VOYAGE PROGRAM』の担当者。新しい事業を0から立ち上げた発案者でもある。
「国際協力の新しいお金の流れを作る」
大きなミッションを掲げて走り出した『VOYAGE PROGRAM』がどのようにして生まれたのか。田才さんの想い、そして素顔に迫ります。
(聞き手:三輪開人)
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越村 麻里
01/25
【2月14日〆切】READYFOR?による国際協力活動応援プログラム「VOYAGE PROGRAM」第1期クルーを募集中!
クラウドファンディングで有名なREADYFOR?が、国際協力活動応援プログラム「VOYAGE PROGRAM」の第1期クルーの募集を開始しました。
今回は、このプログラムの詳細をお伝えしたいと思います。
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