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トジョウエンジンとは

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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
07/21

日本から作り手に出会う旅へ!カンボジアのライフスタイルブランドSALASUSUの工房で働く人々の姿とは

日本を代表するNPOかものはしプロジェクトから今年4月に独立したカンボジア発のライフスタイルブランドSALASUSU(サラスースー)。 かものはし時代から続くカンボジア・シェムリアップにある工房でバッグやストール、サンダルなどひとつひとつ手作りで生産されています。 その工房ではどのような光景が広がっているのか、実際に働いている人々の姿をうかがうためにカンボジアに足を運んでみました。 »つづきをよむ
07/09

過去最多人数の大盛況!e-Education活動報告会’18 イベントレポート

こんにちは! トジョウエンジンを運営している特例認定NPO法人「e-Education」インターンの三笘です。 先日6月23日(土)に「4万人の先生不足。途上国の教育格差に挑むNGO 〜e-Education活動報告会’18〜」が開催されました。 「途上国の教育課題のリアル」、皆さんも気になりませんか? 今回はその当日の様子を余すところなくお伝えします! »つづきをよむ
07/01

テロ事件から2年。生き残った私が、バングラデシュに戻った理由と、挑戦する中で見つけた希望(e-Education 三輪 開人)

「どうして、私は生き残ったんだろう?」 ダッカのテロ事件が発生してから3日後の7月4日。多くの警察が見守る中、バングラデシュの国際空港の出国ゲートを抜ける直前、少しだけ足が止まりました。 「本当に、日本に帰っていいのだろうか?」 まだバングラデシュでやることがあるんじゃないのか。今帰ってしまったら、二度と戻ってこれなくなるんじゃないか。 そんな不安を抱えながら日本へ帰国したのはもう二年前。 社会人になって時の流れはどんどん早くなり、気がつけば一年が過ぎていく中、この二年間はこれまでの人生で最も長く感じた時間でした。 朝起きては同じ問いを繰り返す毎日。 「どうやったら、バングラデシュの若者が、テロではなく未来に向かうのか」 あれから2年。私がバングラデシュに戻ってきた理由と、挑戦する中で見つけた希望をお伝えします。 »つづきをよむ

途上国の「ものづくり」をファッションブランドとNGOが語る!ファクトリエ×e-Educationイベントレポート

ファストファッションが世界的に流行し、途上国で製造したものを先進国で消費するというアパレル業界の流れが強まる中、Made in JapanにこだわりをもつファッションブランドFactelier(ファクトリエ)と途上国で教育支援をするNPO e-Educationが「途上国のものづくり」をテーマに語ります。 本日は両団体の対談イベントとしてファクトリエ銀座店で開催された「ものづくりカレッジ」の様子を余すところなくお伝えします! »つづきをよむ

かものはしプロジェクトから独立して新たなスタートを切ったSALASUSU。6月6日(水)まで渋谷ヒカリエでポップアップ実施中!

かものはしプロジェクトのカンボジア事業部が、2018年4月1日に本部から独立してNPO法人SUSUとして新しいスタートを始めました。今回ご紹介するのは、事業の一つとして実施しているカンボジア発ブランド「SALASUSU(サラスースー)」です。 »つづきをよむ

【6月7日】出版記念クロストークイベント「僕らの挑戦はバングラデシュから始まった」キズキ安田祐輔 x e-Education三輪開人

今回e-Educationと一緒にトークイベントするキズキグループ(株式会社キズキ/NPO法人キズキ)は、不登校・中退・ひきこもり・うつ・発達障害・再受験など、もう一度勉強したい人のための個別指導塾「キズキ共育塾」を運営されています。 キズキ代表の安田祐輔さんも、発達障害によるいじめや一家離散、就職後の引きこもりでの休職など多くの困難を乗り越えて、自身の経験からキズキを創業され、その挑戦のストーリーが描かれた、安田さん初の著書『暗闇でも走る』が先日出版されました。 「バングラデシュの娼婦」 『暗闇でも走る』の目次に、突然登場する驚きの言葉。安田さんの挑戦は、大学在学中のバングラデシュとの出会いが大きく関係しています。 今回のイベントでは、そんなバングラデシュの教育課題に挑むe-Educationと、日本の教育課題に挑むキズキの代表2人によるクロストークを交えながら、参加者の皆さんと一緒に挑戦のヒントを考えていけたらと思います。 »つづきをよむ
05/23

【6/23(土)19:00~開催】4万人の先生不足。途上国の教育格差に挑むNGO 〜e-Education活動報告会’18〜

こんにちは!トジョウエンジン運営団体であるNPO法人e-Education国内担当インターンの若林です。 6月23日(土)19:00からe-Education活動報告会'18を開催します! 「途上国の教育課題の現状ってどんなものだろう」 「NPO・NGOの事業に興味はあるけど実際よくわからない」 「e-Educationって名前は聞いたことあるけど実際どんな団体なの?」 NPOの実態はどんなものなのか、NPO・NGOとしての国際協力、そもそもe-Educationはどのような団体か、学生インターンとして途上国に飛び出すこと、社会人としてNPOで働くこと等、団体の活動報告の幅を超えて余すことなくお伝えします! 活動報告会’18 に参加する » »つづきをよむ
05/08

【ファンドレイジング大会in New Orleansレポート】インパクトを生み出せ!アメリカから2018年のファンドレイジング最新トピックをご紹介します!

AFP International Fundraising Conferenceのパンフレット

こんにちは!e-Education元国内インターンの藤本沙織です。シアトルに留学中の私は、4月15日から4月17日にニューオーリンズで開催されたAFP International Fundraising Conferenceに参加してきました。今回はその中で私が参加してきたセッションについてレポートします! »つづきをよむ
05/05

タイガーモブ×e-Education共催「学生途上国インターン説明会」イベントレポート

近年、学生の新しい選択肢として「海外インターン」への関心が高まっています。しかし、「興味はあるけど簡単には挑戦できない…」というのが実情ではないでしょうか。 そんな中、先日4月14日にトジョウエンジンの運営団体であるe-Educationと、海外インターンの機会を提供するタイガーモブ株式会社が「学生途上国インターン説明会」を共催しました。定員を超える多くの方にお集まりいただき、大盛況で終了した当日の様子を今回はお届けしたいと思います! »つづきをよむ
05/01

【プロジェクト紹介】「最高の授業」をフィリピンの果てまで届けよう!

フィリピンは、経済成長にともない格差が拡大しつつあり、経済的な格差を背景に学校をドロップアウトしてしまう生徒が多くいます。早期結婚、早期出産の問題もあり、貧困の再生産が起こってしまっています。 フィリピンの教育制度の中にはドロップアウトしてしまった生徒が通うオープンハイスクールプログラム(OHSP)というものがあり、e-Educationは現地教育局と連携してOHSPの支援に取り組んでいます。映像授業の作成、提供、教師研修、チューター制度の導入と活動は多岐に渡り、一人でも多くの生徒が自信と誇りを持って社会で生きていけるように活動をしています。 »つづきをよむ
 
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