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クラウドファンディングに関連する記事が196件見つかりました
VOYAGEPROGRAM
12/16
【VOYAGE特集2】必要なのは「実践」と「証言」。世論を動かす私たちのアクション――認定NPO法人世界の医療団 事務局長 畔柳奈緒さん
「“難民”という名の人はいません」
難民という言葉でひとくくりにしてしまうと、問題の大きさや一人ひとりの背景にある人として大切なものが何も見えなくなってしまいます。彼らは昨日まで私たちと何一つ変わらない生活を過ごしていた、一人のひとなのです。
支援の現場で大切なことは、彼ら一人一人に向き合い、耳を傾けること。そしてそれを汲み取り、必要な支援を提供し、彼らの言葉を代弁すること。こう教えてくれたのは、国や人種にとらわれず、国境を越えて医療支援活動を行うインターナショナルNGO・世界の医療団の畔柳奈緒さん。
「医療支援」と「証言/アドボカシー」を使命にかかげ、事務局長として活躍される畔柳さん。これまでどんな困難があったのか。そして私たち、日本人にできる支援とは一体どんなことなのか。
畔柳さんの想い、そして素顔に迫ります。
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VOYAGEPROGRAM
12/14
【VOYAGE特集2】日本では報道されない紛争の現実。南スーダンには、あなたのサポートを必要としている人がいます——特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 千田愛子さん
「自衛隊」「PKO」「駆けつけ警護」
日本人には馴染みのない言葉でメディアでも放送され続けている国、南スーダン。日本にいると、現地に派遣されている日本人のことが語られがちですが、そこには紛争下で生活をしているたくさんの人々がいることを忘れてはいけません。
今回は、そんな南スーダンで活動をしている、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンの千田愛子さんにお話を伺いました。
千田さんの挑戦、そして素顔に迫ります。
(聞き手:田才諒哉)
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VOYAGEPROGRAM
12/09
【VOYAGE特集2】母親になって分かったケニアのママたちの気持ち。彼女たち親子の明るい未来を目指して――エイズ孤児支援NGO PLAS代表 門田瑠衣子さん
「すべての人が、自分の存在の尊さに気付ける世界へ」
優しい笑顔で描く未来を語ってくれたのはエイズ孤児支援NGO PLAS代表の門田瑠衣子さん。
世界には様々な理由から心の中に課題を抱える人が数多くおり、エイズ孤児も例外ではありません。エイズ孤児とは「片親ないし両親をエイズで失った18歳未満の子ども」をさし、現時点で全世界に1780万人いると言われています。
彼らは患者自身に焦点が当たるエイズ支援の陰で、親をなくし、差別を受ける中で、自分を責め、生きる意味さえ見出せなくなってしまいます。そんな彼らが誇りをもって生きていける未来を守るために11年間活動を続けてきた門田さん。
これまでどのような困難を乗り越え、どのような想いを胸に活動を続けていくのか。
門田さんの挑戦、そして素顔に迫ります。
(聞き手:大竹浩貴)
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VOYAGEPROGRAM
12/08
【VOYAGE特集2】「世界は無限の可能性で溢れている」そんな思いでいっぱいの社会を作りたいーーNPO法人 e-Education 古波津大地さん
「誰もが将来の可能性をあきらめないで未来へ進める、そんな世界を作り上げていきたい」
カンボジアで出会った物売りの少女に出会い、自分の作り上げたい世界がわかったと語る古波津大地さん。大手総合商社を退職して、「最高の授業を世界の果てまで届けよう!」というミッションを掲げるe-Educationに参画した理由を伺いました。
「あの時不合格になってよかったなあ」
一度採用選考で落ちたにも関わらず、もう一度挑戦して採用を勝ち取った古波津さん。いったい何が彼を突き動かし、現在どんなことに取り組んでいるのか?
過去から今、今から未来へと繋がる古波津さんの挑戦、そして素顔に迫ります。
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VOYAGEPROGRAM
12/05
【VOYAGE特集2】「この仕事をあと10年続けられるのか?」私が民間企業からNPOへ転職した理由ーーシャプラニール=市民による海外協力の会 藤﨑文子さん
「自分がこの仕事を今後5年、10年続けている姿を想像してみたんですが、それが難しかったんです」
こう語るのはシャプラニールで働く藤﨑文子さん。自動車会社で勤務された後、国際協力の最前線で活躍するNPOへ転職することを決意した理由を伺いました。
転職して以来、20年近くにわたって途上国を舞台に活躍されてきた藤崎さんは、一体何を思って働き方を変え、今どんな想いを持って仕事をしているのか。
藤崎さんの決断、そして素顔に迫ります。
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大竹 浩貴
11/30
魅力あふれるミャンマーのリアルを体験!「ミャンマー祭り2016」イベントレポート!
写真引用:ミャンマー祭り公式HPより
”神秘と黄金の国―ミャンマー” 煌びやかな寺院や美しい自然に囲まれた遺跡などから、神秘と黄金の国とも呼ばれるミャンマー。 日本ではノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチー氏などで知られていますが、あまりミャンマー自身について知らない人も多いのではないでしょうか。 今回はリアルなミャンマーを体験できるミャンマー祭りのレポートをお届けします! »つづきをよむ
VOYAGEPROGRAM
11/28
【VOYAGE特集2】日本文化をアフリカに届ける!ビジョンが共感を呼ぶ、国際協力団体の新しい在り方とは――NPO法人AfriMedico代表 町井恵理さん
「医薬品の提供を通じて、アフリカの全ての人々へ当たり前の医療を届けたい」
「富山の置き薬」のモデルを用いて、アフリカ・タンザニアの医療の届いてない地域に、持続可能なビジネスモデルを創ることで医療課題を解決しようと取り組んでいるAfriMedico。
AfriMedicoでは国際協力への関わり方が多様化する中、全員がプロボノという形で、活動に参画しています。プロボノたちを熱くさせるAfriMedicoとは、いったいどのような団体なのでしょうか?代表の町井恵理さんに、AfriMedicoのこれまでとこれからについて伺いました。
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VOYAGEPROGRAM
11/24
【12/17(土)13時〜】世界で活躍する10の国際協力団体が集結!「Voyage TALK 2 」がいよいよ開催
「国際協力に関心のある」
「途上国が好き」
「NGO/NPOで活動している」
「クラウドファンディングに興味のある」
そんな方々にぜひオススメしたいビッグイベント。アジアやアフリカ、世界各地で活躍する10の国際協力団体が集まる「Voyage TALK 2」が12月17日(土)に開催されます。
昨年のイベントでは150人を超える参加者から申し込みのあった人気イベント第二弾になります。
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VOYAGEPROGRAM
11/21
【VOYAGE特集2】「食」と「栄養」の問題で、人々が亡くなってゆく途上国を救うためにーー 一般財団法人アライアンス・フォーラム財団 森長史人さん
お腹がすいて死んでいく子ども。栄養不足で死んでいく子ども。
「食」と「栄養」で途上国に貢献したい、という強い思いで活動を続けてきた森長史人さんは、その子どもたちを取り巻く厳しい環境と向き合ってきました。
途上国の飢餓と栄養の問題には、いろいろな打開策が講じられ、様々な団体が取り組まれんでいますが、資金が途中で尽きるなど、海外からの支援だけでは解決できないことが徐々に分かってきました。
そんな中、森長さんが所属するアライアンス・フォーラム財団は2009年からスピルリナというアフリカ原産の「藻」の地産地消ビジネスモデルを作ることで、この課題に取り組んでいます。
どうやってプロジェクトが始まったのか?これまで困難があったのか?
森長さんの挑戦、そして素顔に迫ります。
(聞き手:徳永健人)
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