SPONSORED LINK
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- なかなか気づかない!タイ航空の飛行機内でパソコンやiPhoneを充電する方法
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 世界の国の数は何カ国?意外と知らない、国連加盟国数と日本政府承認国家数の違い(2017年版)
トヨタに関連する記事が7件見つかりました
三輪 開人
02/15
トヨタ名義のスパムメール!「TOYOTA PRIZE AWARD NOTIFICATION」にご注意を!
気をつけて下さい。
見なれた言葉が並んでいると、ついつい気がゆるんでしまうもの。
今回ご紹介するのは「トヨタ」の名のつくスパムメール。つまり、詐欺メールです。
»つづきをよむ
佐藤 慶一
04/24
26歳で独立、CSRの道へ。興味のきっかけは「環境問題」だったーーCSRコンサルタント安藤光展さんインタビュー(前編)
CSRコンサルタント・安藤光展さん
個人ブログ「CSRのその先へ」で積極的にCSR情報を発信し、大手ブログメディアにも記事を配信しているCSRコンサルタントの安藤光展さん。 昨年12月には初となる書籍『この数字で世界経済のことが10倍わかる - 経済のモノサシと社会のモノサシ』を出版され、今後ますます注目される安藤さんにインタビューを行いました。 前編では、仕事や活動のことを中心に、国内外のCSR(企業の社会的責任)やそのトレンドについても伺いましたので、ぜひご覧ください(聞き手:佐藤慶一)。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
01/24
安倍首相のアフリカ連合本部でのスピーチ『「一人、ひとり」を強くする日本のアフリカ外交』が感動的だった
Photo: AsiaOne
先日、安倍首相が中東・アフリカの4ヶ国を歴訪しました。 4ヵ国目は、アフリカ連合(AU)の本部がある、東アフリカのエチオピアの首都・アディスアベバでした。そこでの安倍首相のアフリカ政策スピーチが、印象的だったのでご紹介します。 »つづきをよむ
尾崎 綜志
12/05
インドネシアは日本車ばかり! そしてやっぱりエコカーブームが到来?
こんにちは!インドネシアプロジェクトの尾崎です。今回はインドネシアの自動車市場について紹介したいと思います。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
11/29
新興国のブランド企業が急成長中! 途上国企業が世界でブランド力をつけるためのステップとは
過去20年間で、世界経済が途上国にも影響を与え始め、逆に途上国から影響を受け始めるようになったことは言うまでもありません。
そんな中、2012年にInterbrand社が発表した「世界最高の100のブランド企業」では、途上国の企業と中国の企業は、どれ一つとしてランクインしていませんでした。
今回は、少し視点を変えて、途上国企業がグローバルブランドを作り上げるにはどうすればいいのかについて考えていきたいと思います。
»つづきをよむ
小沼 武彦
10/13
三菱自動車、ミャンマーでピックアップトラック「L200」販売へ! 税制改訂、輸入制限緩和による新車販売の可能性
みなさんは、ミャンマーの自動車事情をご存知でしょうか?
実はミャンマーを走る自動車のうち、95%以上が日本車なのです。
日本車は丈夫で長持ちということを理由に、圧倒的な支持を得ており、毎月5,000台以上の車が輸入されています。そんな中、三菱自動車もミャンマーで新車を販売することを決めたそうです。
»つづきをよむ