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リコーが2010年からインド北東にあるビハール州の村で行っているCSRプログラムがあります。

農村から起業家を輩出するという事業で、現在までに2つのビジネスアイデアを実現してきました。今回は、このCSRプログラムの詳細を見ていきたいと思います。

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信頼関係を構築し、新規ビジネスを発掘

リコーのCSR活動は、大きく分けて2つの段階に分かれています。

まず第1段階として、農村での滞在を通じて村人との信頼関係を構築。そして、第2段階として、農村でビジネスマインドを持った起業家候補者を見つけるためにアイデア・コンペティションを行います。

最終的には2つのアイデアが実現

このコンペでは、31のアイデアが集まりました。そこから、最終的には「起業家の情熱」「提案者自身の経営意志」「事業発展の可能性」「地元の雇用への貢献」などの観点から、下記の2つのアイデアに絞り、実現させました。

  • 写真好きな村人にリコーのリソースで貢献する「写真プリントショップ」
  • 女性のエンパワーを目指す女性のための女性による「ウーマンショップ」

どちらも村でショップを経営したい起業家を発掘し、トレーニングを行います。プリントショップは4店舗、ウーマンショップは10店舗をオープンする計画だという事です。

引き続き、途上国や先進国における日本企業のCSRについては紹介していきたいと思います。

[RICOH]


途上国の教育課題を若者の力で解決する

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