トルコの首都、イスタンブールの観光名所と言えばどこでしょう？ おそらく多くの旅人たちが答えるでであろう「アヤソフィア博物館」。世界遺産にも登録されており、毎年多くの観光客たちがやってきます。 今回は、イスタンブールが誇る世界最大級の協会についてご紹介しましょう。 »つづきをよむ

毎日更新している途上国の絶景クイズ。 今週は「アジア」特集でしたが、先週の南米に負けないくらい沢山の絶景があり、すぐに行きたくなる場所ばかりでした。 さて、それでは毎週日曜日恒例の絶景クイズまとめです。何問解けるかぜひ挑戦してみて下さい！ »つづきをよむ

マレーシアの歴史についてどこまでご存知でしょうか？ オランダ、ポルトガル、イギリスと、300年以上に渡ってヨーロッパ諸国の植民地であった時代がありました。 その記録は今も街の中に残っています。今回はそんなマレーシアの歴史が詰まった世界遺産「マラッカ海峡の歴史都市群」についてご紹介しましょう。 »つづきをよむ

インドネシアにはヒンドゥー教の寺院が数千あると言われています。 その中で最も美しい寺院は？と聞かれると、多くの人が応えるであろうジャワ島の「プランバナン寺院群」。 世界遺産にも登録された美しい宗教寺院群をご紹介しましょう。 »つづきをよむ

トジョウエンジンではこれまで「東南アジアの絶景スポット24選」や「アフリカの素晴らしき絶景30選」「死ぬまでに一度は見たい絶景25選」といった絶景記事を紹介してきました。 今回は、1度は行ってみたい世界遺産「マチュピチュ遺跡」の生写真でお届けしたいと思います。「いつか行ってみたいけど、実際はどんなところなんだろう」と思っている方に、少しでもリアルなマチュピチュを知ってもらえたら嬉しいです。 »つづきをよむ

「ベトナムにもアンコールワットがある」 これは私自身がベトナムを旅行した時に聞いた言葉です。 詳しく話を聞けば、南の大都市ホーチミンから日帰りでいくことができるとのこと。これは行かないわけにはいきません。 ということで、ベトナムで出会った赤いアンコールワットについてお伝えしましょう。 »つづきをよむ

「水墨画で描かれた景色」 と聞いて、どんな風景を思い浮かべるでしょう？ 巨大な岩のような形をしたゴツゴツした峰に、うっすらとかかる雲。飲み込まれそうな迫力と、流れるような自然の曲線を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか？ 今回ご紹介する中国の「黄山」はそんな水墨画にぴったりな絶景スポット・・・いや、違いますね。「黄山」は水墨画の文化を作り上げた絶景なのです。 »つづきをよむ

ピラミッドと聞いて、どこの国を思い浮かべるでしょう？ 多くの人はきっとエジプトを想像するかと思いますが、ぜひそこにメキシコを加えては頂きたいです。 メキシコには数々のピラミッドがあり、今回ご紹介する「古代遺跡テオティワカン」のように世界遺産にも登録された素晴らしい遺跡がいくつもあるのです。 »つづきをよむ