Photo: Redmond Pie
U2ボノが、先日のスーパーボウル開催中に新曲『Invisible』を公開しました。 ボノが率いる「AIDS撲滅」を目指す団体、REDと、バンク・オブ・アメリカが提携し、この新曲が2月2〜3日の間だけ無料でダウンロードでき、1曲につき1ドルがREDに寄付されるキャンペーンを実施しました。 »つづきをよむSPONSORED LINK
これらの記事のライター (他のライターをみる)
牧浦 土雅
NPO e-Education
元ルワンダインターン
元ルワンダインターン
英国ボーディングスクール出身。ビジネスを通じて、途上国と先進国の境界線を壊したい!好きなソースはFastCompany。ビッグでクリエイティブなアイデアが好きです。著書:『アフリカ・奇跡の国ルワンダの『今』からの新たな可能性』(DBS社)
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- なかなか気づかない!タイ航空の飛行機内でパソコンやiPhoneを充電する方法
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 世界の国の数は何カ国?意外と知らない、国連加盟国数と日本政府承認国家数の違い(2017年版)
牧浦 土雅
02/06
世紀のパネルディスカッション! ブレア、ゲイツ、ブランソン、ユヌスが「資本主義の未来」について語る
2014年の世界経済フォーラム(ダボス会議)では、ウクライナのVictor Pinchuk財団が、7回目となる「ダボスフィランソロピー会議」をスピンオフのような企画で今年も開催されました。
ビル・ゲイツ、リチャード・ブランソン、ムハマド・ユヌス、そしてモデレーターにトニー・ブレアを迎え、最高に豪華なパネルディスカッションが行なわれたのでその中身をご紹介します。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
02/05
ダボス会議で世界のリーダー14人が未来について語った言葉とは?
先月開催された世界経済フォーラム(ダボス会議)では、俳優のマット・デイモンが「クリスタルアワード」を受賞するなど、豪華なスピーカーが世界に向けて意見を発信する場となりました。
そこで今日は、ダボス会議公式ツイッターから、今回の会議で生まれた刺さる名言15選をご紹介します。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
02/04
実は最高にユーモアがあるビル・ゲイツーーバイラルビデオで年次レターをテレビで宣伝!?
先日、ゲイツ財団の年次レターをご紹介しました。
その数日後、ビル・ゲイツ氏本人がアメリカの深夜のバラエティ番組「レイト・ナイト・ウィズ・ジミー・ファロン」に出演し、とても面白い形でこのレターの宣伝をしました!
»つづきをよむ
牧浦 土雅
02/03
【ルワンダ教育開発Vol.27】プロジェクトを進めるために必要なことは「現地パートナーを信用して、任せること」
皆さんこんにちは。e-Education Projectルワンダ代表のドガです。
前回の記事では、いよいよ作ったDVDを農村部の実施校で放映し、e-Educationのルワンダでの可能性を感じたことについてお話させて頂きました。
今日は、さらに訪れた実施校の様子、そして想像外のアクシデントについてご紹介します。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
02/03
最高の授業を低価格で提供! ケニア発の学校「Bridge International Academies」が16億円を調達
Photo: BRIDGE
教育とは、世界を変えるために用いることができる、最も強力な武器である(ネルソン・マンデラ)MOOCsなどが教育業界を変えていっている中、ケニアの画期的な学校「Bridge International Academies」が、世界銀行管下の国際金融公社(IFC)とイギリスの投資機関CDCから、1600万ドル(約16億円)の融資を受けることを発表しました。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
02/02
“世界の貧困”の間違った固定概念を壊す! ゲイツ財団の年次レターの中身を全てご紹介
何時となく、世界は良くなっている。人々は長く生き、健康的だ。多くの支援を受けていた国は、自給自足になった。この進化を聞いて、あなたは喜ぶかもしれませんが、多くの人が世界はどんどん悪い場所になっていると勘違いしているのです。世界が、貧困や感染症を撲滅できないと考えているのは、間違いです。だから私たちは今年、このような進化を遅れさせているいくつかの根拠の薄い「神話(誤った通念)」について言及させて下さい。ーー ビル・ゲイツ»つづきをよむ
牧浦 土雅
01/29
シリア難民の子どもたちに向けた教育支援ーー英国開発省、レバノンとヨルダンの学校とパートナーシップ提携を発表
Photo: Gordon & Sarah Brown
中東シリアでは、内戦が始まって3年近く経った今も、激しい戦闘が続いています。しかし、それと同時に日々増え続けている難民の数は200万人以上とも言われています。 そんな中、英国開発省(DfiD)が先日、レバノンとヨルダンの、シリア難民の子どもたちの教育支援を英国の学校と提携して行なうプログラムを発表しました。 »つづきをよむ