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牧浦 土雅
NPO e-Education
元ルワンダインターン
元ルワンダインターン
英国ボーディングスクール出身。ビジネスを通じて、途上国と先進国の境界線を壊したい!好きなソースはFastCompany。ビッグでクリエイティブなアイデアが好きです。著書:『アフリカ・奇跡の国ルワンダの『今』からの新たな可能性』(DBS社)
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牧浦 土雅
05/12
ヘルスケア領域のクラウドファンディングサイト3選:Watsi、Kangu、Samahope
photo credit: Seattle Municipal Archives via photopin cc
最近、日本でもようやくクラウドファンディングという言葉が頻繁に聞かれるようになってきました。 「コアラを守りたい!~東山動植物園コアラ応援プロジェクト~」が約480万円を集めたり、「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」のプロジェクトが1400万以上集めたり、ホリエモンこと堀江貴文氏が先日、CAMPFIREの顧問に就任するなど、世間でも注目されるようになってきたクラウドファンディング。 トジョウエンジンでも過去に、「世界の女性支援に特化したクラウドファンディングサービス、Catapult」をご紹介しました。本日は、女性ヘルスケアのために設立された3つのクラウドファンディングサイト「Watsi」、「Kangu」、「Samahope」をご紹介します。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
05/10
18万年の歴史を持つレストラン!? ケニア洞窟の中にある「Ali Barbour Cave Restaurant」が素敵
アフリカ屈指の発展著しい国、ケニア。みなさんはケニアと聞いてどのようなイメージを思い浮かべますか?
本日は、そんなアフリカの国のイメージを覆すようなオリジナリティ溢れたケニアのレストラン「Ali Barbour Cave Restaurant」をご紹介します。
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牧浦 土雅
05/05
美しいショートムービーでアフリカの「今」を伝えるプロジェクト「What Took You So Long」
みなさんは、途上国で活躍する画期的プロダクト、アイデア、プロジェクト、NGO団体についての情報をどうやって発見しますか?トジョウエンジンはじめ、ウェブ上で文章と写真を主に用いて情報を発信しているこも最近では多く見られます。
では途上国で活躍するモノ、人、アイデアなど全てを動画、または1つのショートムービーで語り継がれる仕組みはどうでしょうか?
世界を変えていっている人たち(People driving change)だけを厳選してショートムービーにまとめて情報発信しているプロジェクト「What Took You So Long」をご紹介します。
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牧浦 土雅
05/03
南アフリカ発、太陽光を使った色鮮やかなポータブル電話充電器「eChaja」
普段欠かせないものの1つとなっているケータイ、スマホ。アフリカでも普及率は上がる一方で、充電など電気の面では心配なこともまだまだあります。
これまでトジョウエンジンでも、マイクロソフトと中国のファーウェイが行うアフリカ向け携帯電話「4Afrika」イニシアチブやSMSで途上国の人の声をもっと身近にする「You Choose」キャンペーンなど、途上国での携帯電話の重要性についてご紹介してきました。
今回紹介するのは、太陽光発電を活用したポータブル電話充電器「eChaja」。アフリカでの活躍が期待されるグッドアイデアです。
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牧浦 土雅
04/30
4月25日は世界マラリアの日! アフリカの未来を担う最強のマラリア撲滅キャンペーンが登場
最近ニュースや新聞などで、中国で流行している鳥インフルエンザについてよく耳にします。しかし、致命的で毎年約50万人以上の命、1分に1人の子供の命を奪っているマラリアについてはあまり注目が寄せられていません。
そこで、4月25日のWorld Malaria Day(世界マラリアの日)に合わせて、多数のチャリティー団体や企業が恊働でマラリア撲滅キャンペーン「Power of One campaign」を発表しました。
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牧浦 土雅
04/09
次世代コンドームの開発支援に10万ドル! ゲイツ財団が世界中からアイデアを募集中
WHOによると、2011年までに世界中で3400万人もの人がHIV/AIDS(エイズ)に感染しています。そんな中、ゲイツ財団がエイズ予防に一番最適だと考えられているコンドーム開発に10万ドル(=約950万円)を補助金として提供すると先日発表しました。
ゲイツ財団の活動に関しては、ジョウエンジンでも過去に何度かご紹介してきましたが、スラム街でのハイテク小屋「iShack」やう○ちをエネルギーなどに変換する未来のトイレなど活動範囲は様々。今回はこのゲイツ財団の「次世代コンドーム」開発の概要をご紹介します。
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