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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
トジョウエンジンとは

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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
09/10

【マニラ教育開発Vol.48】フィリピン大学入学試験(UPCAT)直前!模擬テストと最後の授業が終わり、いよいよ試験本番へ!

みなさん、こんにちは! e-Education Projectマニラ担当の磯部香里です。フィリピンの首都マニラの公立高校に通う高校生たちに「最高の授業」を届ける活動をしています。 前回はプロジェクトを通して気づいた映像授業の良さについてお話ししました。 今回は、フィリピン大学入学試験(通称:UPCAT)直前の授業の様子をお伝えします。 »つづきをよむ
09/08

1週間限定!JAMMIN×e-Education Project コラボTシャツ販売開始!【9/14(日)まで】

近年、注目されている「エシカルファッション」。 ファッションを通じて、社会に貢献するという新しい取り組みです。 そんなファッションと社会貢献の両立に、私たちe-Education Projectも挑戦します! これから1週間限定で、チャリティー専門ファッションブランドのJAMMINとコラボTシャツの販売を開始します! コラボTシャツの詳細を見る » »つづきをよむ
09/08

【募集】途上国の魅力を広く届ける! 「トジョウエンジン」編集インターンを募集します!

みなさん、こんにちは。 トジョウエンジン編集長の佐藤慶一です。 2013年1月にこのメディアをはじめて以来、編集やコンテンツ戦略まわりをいろいろと担当しています。 現在までに、2000本ほどの記事を配信し、50名ほどのライターさんに支えられながら、NPO・途上国メディアという立ち位置を、そして基盤をつくっているところです。 メディアを運営して1年半が経ち、「トジョウエンジン」が次のフェーズに進むために、編集インターンを募集することになりました。 »つづきをよむ
09/06

みんなの力でインドネシアにドラゴン桜を!学校に通えない高校生たちは、難関大学受験を突破できたのか?【Moonshot活動報告会】

e-Education Projectインドネシア担当の大石慎治です。現在インドネシアの貧しい子どもたちの大学受験を応援するドラゴン桜プロジェクトの担当をしています。 こちらのプロジェクトでは今年4月から6月にかけてクラウドファンディング「moonshot」で50万円以上を集めており、その支援者の方々を含む30人以上の方々が、先日8月27日に開催した活動報告イベントに参加してくださいました。 今回はそのイベントの模様をレポートしたいと思います! »つづきをよむ
09/05

【ミャンマー教育開発Vol.59】日本の学生とここまで違うものなのか。農村で出会ったガンゴーの生徒たちが抱く「故郷を助けたい」という強い想い

こんにちは!e-Education Projectミャンマー担当の林直人です。 前回は、僕にとって未踏の地「ミャンマー」への渡航前後のお話について書かせていただきました。 今回は、いよいよ小沼さんと一緒にミャンマーの農村へ行き、学校を回る中で「ガンゴーの生徒」に出会えたことを語らせていただきたいと思います。 »つづきをよむ
09/04

【ミンダナオ教育開発Vol.28】フィリピン現地の教育局へ事業をハンドオーバーするために必要な3つの要素(後編)

こんにちは!本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。 e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、僕がもう一年間ミンダナオにコミットしようと決意するに至った3つの要素のうち、二つ目の「事業スケールアウトと授業クオリティ向上のためのより大きな予算の獲得とそのための具体的な準備」に関してお話しました。 今回は、三点目の「現地の生徒の将来の自立サポートを含めたパッケージとしての事業コンセプトの改善」に関してお話したいと思います。 »つづきをよむ
09/03

【マニラ教育開発Vol.47 】DVDをただ届けるだけじゃない!プロジェクトを通して気づいた、生徒にも教える側にも活用できる映像教育の良さとは?

みなさん、こんにちは! e-Education Projectマニラ担当の磯部香里です。フィリピンの首都マニラの公立高校に通う高校生たちに「最高の授業」を届ける活動をしています。 前回の記事では、歴代のマニラプロジェクト担当がマニラに集合した際の出来事についてお話ししました。 今回の記事では、プロジェクトを進めて行く上で気づいた映像授業の活用良さについてお話ししたいと思います。 »つづきをよむ
09/01

【ルワンダ教育開発Vol.55】テキサス・オースティンに到着ーーパワポ作りでボロボロな自分を救ってくれたのはやっぱり仲間の存在だった

Photo: Globeimages

皆さんこんにちは。ルワンダでe-Education Projectを進めているドガです。 前回の記事では、アメリカ・テキサスで行なわれるDELLの国際コンペに僕が一人で挑むことになった経緯、について話させて頂きました。 今回は、テキサス・オースティンに到着し、国際コンペ決勝に向けて準備を進めたことについてお話しさせてください。 »つづきをよむ
08/31

【パラグアイ教育開発Vol.02】言葉が全く分からない…そんな中最初に見つけた切り口は、パラグアイの日系社会だった

Hola! e-Educationパラグアイプロジェクト担当の田才諒哉です。日本の反対に位置する国パラグアイにて、南米初のドラゴン桜を咲かせるために活動しています。 前回は、パラグアイ出発までの国内での準備期間のことについてお話致しました。 いよいよ今回から、ゼロから飛び込んだパラグアイでの活動についてお話させて頂きます。 »つづきをよむ
08/29

【ミンダナオ教育開発Vol.27】フィリピン現地の教育局へ事業をハンドオーバーするために必要な3つの要素(中編)

こんにちは!本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。 e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、僕がもう一年間ミンダナオにコミットしようと決意するに至った3つの要素のうち、一つ目の「現地コーディネーターおよび事業チームの強化と業務の明確化」に関してお話しました。今回の記事では、二点目の「事業スケールアウトと授業クオリティ向上のためのより大きな予算の獲得とそのための具体的な準備」に関してお話したいと思います。 »つづきをよむ
 
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