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10/19

スラムを地図の中に! ケニア・ナイロビのスラムを地図に記録する取り組みを紹介

私たちの生活になくてはならないものとなった、Googleマップやカーナビ。どこに行くにも使っているという人も多いのではないかと思います。 しかし、世界にはまだ、スラムのような地図に載っていない地域が存在します。これらの地域は、地図上であたかも存在しないかのように扱われています。 このような忘れられた地域に光を当てようと、ケニアのナイロビにあるスラムを地図に組み入れる活動が始まっています。 »つづきをよむ
10/18

「人権」の20年を表現! 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が公開した動画をチェックしよう

みなさんは、人権について、どのくらい過去の出来事が記憶にあるでしょうか? 今回は、1993〜2013年までの「人権」の20年を表現した、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の動画を紹介します。 »つづきをよむ
10/17

NPOとモバイルゲーム会社がコラボ! インドの水問題を知るためのアプリ「Get Water! For India」

多くの方々が利用するようになったスマートフォン。みなさんは、どんなアプリを利用してますか? 今回紹介するのは、途上国の水問題に取り組むNPO「charity: water」と社会変革のためにゲームを開発をしている会社「Decode Global」が制作したアプリ「Get Water! For India」です。 »つづきをよむ
10/17

途上国の電気不足を補えるか!? 燃料いらず、簡単メンテナンスの画期的なライト「GLOW」

途上国では、いまだに電気届かず、光が満足に使えない地域が多く存在しています。そんな中登場したのが「GLOW」という自然光を吸収して、暗闇で光を発する新ライトです。 »つづきをよむ
10/16

1万台突破の秘訣は”エシカル”! 平和と環境保全の願いを込めた「フェアフォン」が登場

注目を集めているエコなスマートフォン

いま、みなさんの手元にあるスマートフォンの部品の原料が、小さな子どもたちが鉱山で働き、採っているものだったとしたら? その資金が武装勢力が武器を買うために使われていたら? みなさんはどのように思われますか。 »つづきをよむ
10/16

一杯のワインで動くインテル製コンピューター! 最新技術を通じて発展途上国の暮らしを豊かにするヒントを学ぶ

遠い昔に描いた近未来テクノロジーが、意外な形で姿を見せ始めました。インテルが、ワインを動力源とするプロセッサーを開発したのです。 »つづきをよむ
10/15

空気に触れると赤く変色する! 途上国の感染症を防ぐ注射器「ABCシリンジ」

途上国や新興国では、注射器の使い回しによって、多くの命がなくなっています。医者でも新品の注射器と使用済みの注射器の見分けるのが難しく、感染症などを引き起こすのです。 この問題を世界からなくすために、イギリスの研究者であるデービッド・スワン氏が、空気に触れると赤く変色する注射器を発明しました。 »つづきをよむ
10/13

適切な薬の服用を! 発展途上国の親たちが子どもの薬を簡単に測り分けできるキット

薬の足りない途上国では、病気が蔓延することもしばしば。たとえ薬があっても、適切に服用されなければ逆効果にさえなります。 今回紹介するのは、そのような問題にアプローチする発展途上国の親たちが子どもの薬を簡単に測り分けできるキットです。 »つづきをよむ
10/12

サイクリストが集まるコミュニティカフェ!? シャワーや駐輪場もあるカフェ&リペアショップがブラジルに登場

海外には、様々なカフェがあり、コーヒー飲んだりする意外のサービスを提供することもあります。 この記事では、ブラジルのユニークなカフェ&リペアショップ「Aro 27」について紹介します。 »つづきをよむ
10/10

世界最大の自立型建築物! 300メートルの人工海岸線もある中国の「New Century Global Center」

経済成長が少し落ち着いてきた中国ですが、引き続き大型の建築物が建てられています。 今回紹介するのは、中国に建設された、人工の海岸線もある世界最大の自立型建築物「New Century Global Center」です。 »つづきをよむ
 
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