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CSR(Corporate Social Responsibility)は最近よく耳にする言葉の一つです。この言葉は「企業の社会的責任」を意味し、企業は利益の追求だけでなく地域貢献なども果たすべきであるとしています。 今回の記事では、インドにおいて行われている、普通とは少し違うCSRを紹介したいと思います。 »つづきをよむSPONSORED LINK
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井上 佳奈恵
10/26
あなたも動物監視員になれる!? アフリカの動物保護の新しい形をつくるアプリ「Instant Wild」
雄大な自然に生息する様々な野生動物。アフリカのイメージとして、 そんな風景を思い浮かべるの方もいるのではないでしょうか。しかし近年、その動物たちが密猟者により絶滅の危惧にさらされています。
今回紹介するのは、ロンドン動物学会が運営するiOSアプリの「Instant Wild」。 現地に設置されたカメラの画像を通して、動物たちの様子を見守ることができるアプリです。
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佐藤 慶一
10/26
ノーベル平和賞候補ともなったマララ・ユサフザイちゃん、自伝本「I am Malala」を出版ーー女性の教育権利を訴える
以前、「16歳人権運動家が国連でスピーチ! 銃撃事件を乗り越え、教育の権利を訴え続けるパキスタンのマララ・ユサフザイちゃん」という記事で、女性の教育を受ける権利についてアドボカシーをしているマララちゃんについて紹介しました。
今回は、ノーベル平和賞候補にもなり(受賞は逃しました)、世界中から注目を集めている彼女が自伝本を出したとのことですので、紹介したいと思います。
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小沼 武彦
10/25
【ミャンマー教育開発Vol.31】 写真で振り返るミャンマープロジェクト。充実した半年間の歩みを一気にお届け!
こんにちは。e-Educationミャンマー代表の小沼です。
前回の記事では、物理の先生が決定し、プロジェクトが少しずつ前に進んでいる様子について綴りました。
思い起こせば、もうすぐe-Educationに応募して約一年が経とうとしています。「子供達にきっかけを与えたい、修行したい!」という想いからe-Educationメンバーとなり、今年3月に初めてミャンマーへ。四苦八苦しながらプロジェクトを進めてきました。
今回の記事では、これまでの活動を写真中心に紹介させていただきます。ぜひ一読ください!
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三輪 開人
10/25
【絶景Q】No.157 ケニアの星空を見ながら最高の夜を過ごそう!ロイサバホテルの「スターベッド」
サバンナの真ん中で星空を見ながら寝てみたい、こんなこと思ったことありませんか?
まるで夢のような体験を味わうことができるケニアのロイサバホテル。なんとケニアの星空を見上げながら寝ることができる屋外ベッドがあるのです。
その名も「スターベッド」。名前通りの絶景スポットをご紹介しましょう。
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佐藤 慶一
10/25
国連事務総長パン・ギムンはロックスター!? スティービー・ワンダーの紹介を受け、6万人動員のコンサートに登場
国連のイメージを少し変えるような出来事がありました。
国連事務総長パン・ギムン氏が、先月ニューヨーク・セントラルパークで行われた「Global Citizen Festival」のステージに登場したのです。
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佐藤 慶一
10/25
フォルクスワーゲンが南アフリカで実施した広告キャンペーン「Don’t Text & Drive」
運転中のメールや、自転車に乗りながらのスマートフォン利用。多くの人がモバイル/スマホを利用する中、このような危険とは誰もが隣り合わせになっています。
今回紹介するのは、南アフリカのフォルクスワーゲンが実施した広告キャンペーン「Don't Text & Drive」です。
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牧浦 土雅
10/25
JICAがバングラディシュの繊維産業を救う!? 技術支援と10億円の資金提供で労働者を守る
今年4月に、バングラディシュの繊維工場が多く入るテナントビルの崩落によって、1000人以上の方が亡くなったニュースは記憶に新しいです。
そんな中、日本の援助金を扱うJICA(国際協力機構)が、バングラディシュの繊維工場の安全性を向上させるために、10億円の支援と技術提携を発表しました。
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三輪 開人
10/24
【絶景Q】No.156 ギネスにも認定された世界で一番大きなプールリゾート!南米チリの「サン・アルフォンソ・デル・マル」
ヨットや水上スキーができるプールをご存知ですか?
もはやプールという言葉は適切ではないかもしれません。小さな湖よりも遥かに大きい、世界最大のプールが南米チリにあるのです。
ギネスにも認定された、プールリゾート「サン・アルフォンソ・デル・マル」をご紹介しましょう。
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佐藤 慶一
10/24
小さなボランティア参加を促進! 視覚障害者を助けるシンガポール発のソーシャルグッドアプリ「MySmartEye」
シンガポールでソーシャルグッドなアプリが登場しました。
「MySmartEye」と名付けられたアプリは、クラウドソーシングの力を活用し、視覚障害を持つ方の撮影した写真を特定するというものです。
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