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こんにちは!インドネシアプロジェクトを担当している坂井健です。前回の記事では出国前にぶつかった壁のお話しをしました。

今回は僕がインドネシアに行ったとき、まず一番最初に行ったことをお伝えしようと思います。最後までお付き合いいただけたら幸いです。

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僕が一番最初にしたこととは

赤道が近いインドネシアの気温は30度、今日も暑いです。太陽がサンサン照るつける中、僕が向かったのは近くのデパートでした。目的はただ1つ、『バティック』です。地球の歩き方で下調べをしたところによると、バティックという柄の民族衣装があるそう。

日本のビジネスシーンではスーツを着るのが一般的ですが、インドネシアではこのバティックを着て活動する方も多いです。

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右の僕が着ている服をバティックといいます。

このバティックいくらだと思いますか?

答えは30000ルピア(300円)です(1円=約100ルピア)。ちなみにバティックは6000円くらいのものもあり、値段や柄もさまざまです。

「When in Rome, do as Romans」ということわざ

この英語は『郷に入らば郷に従え』という意味です。このことわざを知っている人も多いと思いますが、意味は『その国に訪れたのなら、その国のしきたりに従いなさい。』という意味です。

確かに、日本に来てまで毎日マックのハンバーガーやパンを食べている外国人がいたら少し残念です。「お寿司食べなよ、おいしいよ?そばだってあるのに・・・」と思ってしまいます。

ですから僕は現地の目線で動くために、できるだけ現地の感覚で動いています。日本人スーパーではなく、現地の人が行くスーパーへ買い物に行く。日本の食べ物ではなく、現地の食べ物を食べてみる。たまには現地の人が乗るバスにも乗ってみる。

去年バックパックで東南アジアをまわった時もそうでした。例えお腹を壊しても現地の屋台などで食べ歩いていましたし、現地のズボンを買ったりしていました。だから今回も、ローカルな目線で色々な物事を見ていきたいので、まずは形からですがバティックを購入しました。

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ジャカルタの中心にある独立塔、モナス

インドネシアの人と話していて、日本人だというと必ず出てくる話題は「モナス(独立塔)に行ったか?」という話。モナスにはインドネシアにいたジャワ原人の歴史から、日本軍の占領、スカルノの独立宣言まで、歴史が詰まっているのです。

そこで、インドネシアに来てからすぐにモナスへ行き、地元の人と話の種になるような写真なども撮影。インドネシアの人たちは愛国心が強い人が多く、モナスに行ったことを伝えると、喜んでくれる人が多いです。

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文化を肌で感じながらプロジェクトを進めたい

ジャカルタに来て5日目。僕はインドネシア大学(通称UI)のキャンパスに立っていました。気温は今日も30度以上。長ズボンをはいて今日自分のアンケートに答えてくれる予定の友人を待ちます。

インドネシアはイスラム教徒が非常に多いため、大学内は長ズボンが好まれます。10分くらい待つと友人が向こうから歩いてきました。

ちょっとおやおや?という様子で「暑いんじゃない?外国人の人は別に無理して長ズボンはかなくてもいいのに。」
「いや、いいんだ。現地のみんなと同じような格好で過ごしていたいからね。」

外国人とはいえ、『郷に入らば郷に従え』です。プロジェクトを進める上で、ただ機械的にプロジェクトを進めようとは思っていません。せっかく海外に来たのですから、色んな現地の文化に触れてみようと思っています。人間味をもった、暖かい色のプロジェクトにできたらいいな、と思っています。

[e-Educationプロジェクト]


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