日本人の死因1位である「がん」。早期発見が大切だと言われていますが、医療不足でそれがかなわない国・地域もあります。 例えばアフリカ。AIDSで体が弱っているためにがんになる人が多くいますが、高価なうえ複雑な機器が必要ながん検診をアフリカで受けることは簡単ではありません。 »つづきをよむ

朝日を浴びた後の清々しさは、誰でも感じたことがあるのではないでしょうか？ 今回紹介するのは、そんな朝の爽やかさを味わうことができるインターネットラジオサービス「Global Breakfast Radio」。世界各国の朝のラジオ放送を届ける素敵なWEBサービスです。 »つづきをよむ

ひとりの朝も、このアプリと一緒なら快適に起きられるかもしれません。 今回は「アラーム」で世界中の人をつなげるアプリ"Wake Up With the World"をご紹介します。 »つづきをよむ

iPhoneのデータをWindowsのノートパソコンに移して、それをまた今度はデスクトップPCで処理する…。 今回はそんな面倒臭いデヴァイス間でのやり取りを、いっぺんに解決してしまうかもしれない1台5役のSeedをご紹介します。 »つづきをよむ

「サイバー攻撃」 という言葉を聞いても、それが何を指しているのか理解するのはむずかしいでしょう。 ましてや今、この瞬間にどんな攻撃が何が起こっているのかご存知の方は更に少ないでしょう。 今回は世界のサイバー攻撃の現状を簡単に確認できる地図『Cyber Threats Map』をご紹介します。 »つづきをよむ

スマートフォンの普及と共に使われなくなったフィーチャーフォン（ガラパゴスケータイ：ガラケー）。 今回はそれを上手く活用し、昨年カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにおいてモバイル部門でグランプリに輝いた「TXTBKS」を紹介します。 »つづきをよむ

アフリカ南東部に位置するマラウイ。 とある地方のヘルスセンターでは、子どもの栄養失調の検査にテキストメッセージ（SMS）が活用されているとのことです。 »つづきをよむ

Mozilla（モジラ）が、25ドルの「Firefox OS」搭載スマートフォン開発を発表しました。 これは、途上国や新興国における人々のインターネット利用促進に貢献することになりそうです。 »つづきをよむ

いま皆さんの手元にあるインターネットルーターが、世界中どこでも使えたら便利だと思いませんか？ ケープタウンで行われたデザインカンファレンスにおいて、ケニアのテクノロジーカンパニー「Ushahidi（ウシャヒディ）」が、そんな夢のようなインターネットルーター"BRCK"を発表しました。 »つづきをよむ

途上国で活躍する画期的プロダクトやサービスは、先進国発のものが多いです。しかし近年、"メイド・イン・アフリカ"のイノベーションにも注目が集まってきました。 大きな若年層が、日々世界を変えるアイデアを開発しています。この記事では7つのアフリカ発のプロダクトをご紹介します。 »つづきをよむ