eedu

e-Educationプロジェクトのメンバーたち

嬉しいことに「何か手伝いたい」といった声を頂くことが増えて来ました。
そうしたお申し出に対して「ぜひ!」と答えたいと思っている一方で、支援を受け入れる事の難しさを痛感しているところです。

ただ、こうした中でもみなさまにぜひお願いしたいことがひとつあります。

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「私たち」と「みなさま」なんて壁はない!

e-Educationを好きになって下さった方は「支援者」でありません。大切な大切な「仲間」です。

支援を受ける側、与える側、行動をする側、見守る側など、一般的にはこのように考えられがちですが、私たちはe-Educationを好きになってくださった方はその時点で唯一無二の仲間であると考えています。

だから「みなさま」といった他人行儀な見方ではなく、e-Educationが挑戦する「途上国の教育格差」に対して一緒に取り組む仲間として手を取り合って行きたいと心から思っています。

「誰でも手軽に出来る応援」あります!

いざ「一緒に手を取り合おう」と言っても、実際には寄付してくださいとか言うんでしょ?と考えている方も多いのではないでしょうか。

答えは「No」です。もちろん寄付というのは非常にありがたい事ではありますが、今回紹介させていただくのは「1分で」「無料で」「誰にでも出来る」応援方法です。

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e-Educationを大切な人に届けよう

誰もが出来る支援、それは「伝えること」です。「僕は、私はe-Educationという活動が好きだ」、その想いを大切な人に届けることで、想いの輪が広がっていきます。

1分で「伝える」方法

「伝えるのは確かにできるけれど、そんな正確に話せない」と感じる方も多いかもしれません。そうした時にぜひ活用していただきたいのがTwitterやFacebookといったSNSです。

TwitterFacebook上でe-Educationの公式アカウントから常に情報を発信しています。それを拡散していただくことで、正確な情報をより多くの方に届けることができます。

SNSは拡声器です

フォロワー、友達が50人、100人、多い人は500人なんて方もいるかもしれません。

オフラインの場でこれだけの人に伝えることは相当難しいですが、SNSを使うことによって「好き」というメッセージを、いつもの数倍、数十倍の方々に届けることができます。

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上記の記事は、実際に皆さまと一緒に拡散をした時のもので、本当に多くの方に読んで頂くことができました。

「好き」のスパイラルを一緒に生み出しましょう

e-Educationが好き、プロジェクト中の地域が好き、活動の内容が好きといった、こうした私たちの「好き」というメッセージを共に発信していきましょう!

第一歩目としてフォローやいいね!お願いします!

ぜひ公式Twitterアカウントと、Facebookページをフォロー/いいね!し、流れてくる情報に「RT」や「いいね!」をしてみてください。

 

一緒にe-Educationを創って行きましょう!


途上国の教育課題を若者の力で解決する

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