世界の女の子を、日本の女の子が少しだけ救う。
そんな思いを掲げて、国際協力NGOジョイセフは色とりどりのチャリティーピンキーリングを製作しました。
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これは、国際協力NGOジョイセフと電通ギャルラボが世界の女の子のことを日本の女の子にもっと知ってもらうためにはじめた「GIRLmeetsGIRLプロジェクト」の活動の一つとして行われているものです。
ピンキーリングをひとつ買うたびに100円が途上国へ
値段は1つ350円。ピンキーリングをひとつ買うたびに100円が、途上国の女の子の支援活動に使われます。女性用だけでなく、男性用もあり、支援の輪を広げることが可能です。
支援内容は、タンザニア、ザンビア、ガーナ、アフガニスタンの女性をケアするコミュニティヘルスワーカーの育成、クリニック施設の改善、分娩の際に必要な消毒薬やゴム手袋などの医療用具の提供、啓発活動の支援となっています(詳細はこちら)。
リングの色によって意味が違う
商品画像を見ると分かりますが、リングの色によって、込められた意味も違っています。学校や健康、ファッション、結婚、家族、食事など自分の思いに沿って、リングを選べるのはいいですね。
公式サイトでは様々な企画をチェックできる
また、公式サイトでは、日本とタンザニアの女の子が同じ質問に答えるという素敵な企画も読むことができます。
ぼくも実際に「Work(仕事)」のリングを買ってみましたが、パッケージングもオシャレでした。
世界で様々な問題を抱える女の子を少しでも救うために、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
[ジョイセフ]
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