郵便局からネパール緊急支援の寄付を送る方法（手数料無料＆金額自由設定可能）

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ネパールの緊急支援活動を応援するために寄付する方法は沢山あります。

今回ご紹介するのは、郵便局から寄付金を送る方法。手数料もかからず、金額も自由に設定できる寄付の方法をご紹介します。

窓口で振替用紙を利用すれば振込手数料免除

全国のどこにでもある郵便局。そんな郵便局に置いてある振替用紙を利用して窓口から寄付することができます。

ポイントは、手数料がかからないことと、金額を自由に設定できること。クレジットカードで寄付金を振り込むと1000円単位であったり、制限があることが多いのですが、郵便局の窓口から寄付する場合であれば100円など自由に金額を設定することもできます。

少額でもいいから、ネパールをぜひ応援したいという方は、今度郵便局に行かれた際にぜひ試してみてください。

日本赤十字に救援金を送る方法

ユニセフをはじめ、郵便局の振替口座で寄付金を募集している団体はいくつかありますが、日本赤十字社のホームページで振替用紙の記入例まで丁寧に書かれていたので、ぜひご紹介を。

こちらの画像がその記入例。口座番号が右詰めである点に注意しましょう。

ちなみに、日本赤十字への救援金（寄付）の受付は、平成27年7月31日（金）まで。延長する可能性もあるとのことですが、いち早く被災地で苦しむ人々の生活が回復するよう、ぜひ郵便局での寄付のご検討をお願いします。

以上、郵便局から寄付金を送る方法のご紹介でした。