「ライヴエイド」というイベントをご存知でしょうか?
1985年7月13日。今からちょうど30年前に開催された、20世紀最大級のチャリティーコンサートです。
アフリカの飢餓を救うために、世界中のトップアーティストが力を合わせて実施した最大級のイベント。
この記事では、「ライヴエイド」の概要と、アフリカの今についてご紹介します。
»つづきをよむ
SPONSORED LINK
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 世界の果てまで旅行しよう!南米の絶景スポット30選
- なかなか気づかない!タイ航空の飛行機内でパソコンやiPhoneを充電する方法
三輪 開人
07/13
もう出国時に「空港施設使用料」を支払う必要なし!フィリピン・マニラの空港税の支払い方法が変更に(2015年2月〜)
これは知りませんでした。
以前『フィリピンから日本へ帰る時、航空券代金とは別に「空港施設使用料」を支払う必要がある』という記事を書きましたが、これが今年の2月に変更されていたのでご紹介します。
»つづきをよむ
三輪 開人
07/12
あなたもきっと悩む。車を運転するなら絶対知っておくべきフィリピン・マニラの信号のルール
またまた悩みました。。。
以前『あなたもきっと悩む。フィリピン・マニラの横断歩道の渡り方』という記事で、日本とは異なるユニークなフィリピンの信号について紹介しましたが、もう一つ日本と異なる信号のルールを発見しましたのでご紹介します。
»つづきをよむ
越村 麻里
07/09
ユニセフとLINEのコラボスタンプ登場!「LINE x UNICEF スペシャルエディションスタンプ」ご紹介
今年の2月に『ユニセフとLINEがコラボ!ドネーションスタンプ配信&フリーコインで3億6千万円の資金調達を目指す』というニュースをご紹介しましたが、遂にユニセフのLINEコラボスタンプが登場しました。
今回はそんなユニセフのユニークな取組みをご紹介します!
»つづきをよむ
三輪 開人
07/07
今年の夏はアフリカへ!南アフリカの最新事情を視察するJTBツアーが締め切り間近
「いつかアフリカへ行ってみたい」
そう思っても、なかなか踏み出せない方は多いはず。
そんな方へぜひお勧めしたい、南アフリカ最新事情を視察するJTBのツアーをご紹介します。
»つづきをよむ
三輪 開人
07/04
エイズのない世界へ大きく前進!世界初、キューバでHIV母子感染の撲滅に成功
「エイズ」という病気をご存知でしょうか?
人から人へと感染する病気であり、かつては不治の病と言われていたこともありました。
しかし近年、その感染を防ぐことができるようになり、先日キューバでエイズウイルス(HIV)の母子感染の撲滅に成功したというニュースが発表されました。
»つづきをよむ
三輪 開人
07/03
はじめてのパスポート増刷!査証欄(VISA欄)の余白を増やす手続きをする際に覚えておきたい3つのこと
パスポートのVISA欄の余白がなくなってしまうと、海外に行くことができなくなることをご存知でしょうか?
いくら航空券を持っていても出国前に空港で止められてしまいます。
今回は、そんなパスポートの余白を増やす手続きをする際に覚えておいて欲しいことをご紹介します。
»つづきをよむ
薄井 大地
07/01
カンボジアの地方に、スマホを用いて”学びのキカイ”を届ける「EDUCA」
みなさんは「学校教育で一番重要な科目は?」と聞かれたら、どの科目を答えますか?
「数学だ」と答える方もいらっしゃるかもしれませんし、「いや、英語だ」と答える方もいらっしゃるでしょう。人によって「国語」「化学」「世界史」等々、文系・理系問わず様々な科目が挙がりますよね。
そんな中、観光が発展しており、多くの外国企業の参入が続くカンボジアでは、「英語」が最重要なスキルになっています。
職業選択においても英語ができるかどうかで大きな差が生じているだけでなく、クメール語で発信される情報が少ないため、インターネット上で英語の情報にアクセスできるかどうかによっても格差が生まれています。
今回は、英語の先生が圧倒的に少なく、勉強するための教材も手に入りにくいという教育課題を抱えるカンボジアの地方で、スマートフォンを活用した英語学習の機会創出に取り組んでいる「EDUCA」をご紹介します!
»つづきをよむ