
「バナナ」「無農薬」「フェアトレード」
この言葉のどこかに思い当たる節がある人なら、その期待に「バランゴンバナナ」が答えることでしょう。
»つづきをよむ
SPONSORED LINK
立教大学卒業。初代インドネシアインターン。海外に全く興味はなかったが偶然行ったカンボジアで己の無知さを知る。自身の経験から一人でも多くの学生に海外に行って欲しいと思っている。フィリピン事業担当。
photo credit: futureatlas.com via photopin cc
CSR(Corporate Social Responsibility)は最近よく耳にする言葉の一つです。この言葉は「企業の社会的責任」を意味し、企業は利益の追求だけでなく地域貢献なども果たすべきであるとしています。 今回の記事では、インドにおいて行われている、普通とは少し違うCSRを紹介したいと思います。 »つづきをよむマスターの先生と
こんにちは!e-Educationのインドネシア担当として活動している坂井健です。インドネシアで貧しい子供たちのために色んな人と協力しながらプロジェクトを進めています。 前回は国立高校を訪ねた時に、「マスター」という貧しい子たちの通う学校があることを聞いたところまでお伝えしました。今回はそのマスターという学校を実際に訪ねて、先生に話を聞いたことについて綴りたいと思います。 »つづきをよむ