「国際協力」を考えるときには、どうしても先進国から途上国へという図式を描きがち。でも、先進国・途上国という線引きをしてしまうことに少なからず疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。
そんな方に、途上国の実践の現場から、日本をはじめとした先進国にとっての学びを考え、新たな可能性を探るシンポジウムをご紹介します!
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中川 千絵美
04/21
【4月30日まで】あなたの「1アクション」が寄付になる!教育支援団体を応援する5つのユニークな方法
e-Educationを始めとするITを用いた5つの教育支援団体を5つの方法で応援すると言う寄付イベントを、ソーシャルグッドな団体と人びとをつなぐプラットフォームサービスSyncableが開催しています。
SNSでシェアすると寄付になる簡単な方法から、カンボジアのスタディツアーが当たるかもしれないキャンペーン型寄付など、今回は5つのユニークな応援手段をお伝えします!
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大竹 浩貴
03/05
カンボジアの青少年に技術を伝える美容師ボランティア募集中! 「未来へつなぐ夢はさみ」プログラムをご紹介!
美容師のみなさん、カンボジアで先生になりませんか?
サロン向けのヘアケア商品を取り扱うヘンケルジャパン株式会社がカンボジアの働く機会に恵まれない15歳~18歳の青少年へ技術を伝える美容師ボランティアを募集しています!
美容師ボランティア募集の要項を見る
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大竹 浩貴
02/04
【好評につき第2弾!9月30日まで】クレカを作るなら今!お得すぎるセゾンカードとe-Educationのコラボキャンペーンの特典ご紹介!
現在、e-Educationでは株式会社クレディセゾンとコラボし、セゾンブルー・アメリカン・エクスプレスカードを新規で作り1回買い物をすることで、無料で2,000円の支援金をe-Educationに送ることが出来るキャンペーンを開催しています!
(詳しい内容は「無料で国際協力ができる!セゾンカードとe-Educationのコラボキャンペーンが開始!」から)
今回は、キャンペーン参加でゲットできるお得すぎる特典5つを紹介します!
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藤本 沙織
02/01
【好評につき第2弾!9月30日まで】無料で国際協力ができる!セゾンカードとe-Educationのコラボキャンペーンが開始!
トジョウエンジンを運営するNPO法人e-Educationは、「最高の授業を世界の果てまで届ける」というミッションのもと、十分な教育を受けられない途上国の子どもたちにDVD授業を届ける活動をしています。
そんなNPO法人e-Educationは今回、株式会社クレディセゾンと共同で無料で2,000円の支援金がe-Educationに送られるキャンペーンを始めました!
今回は、キャンペーンの内容・特典・カードの作り方についてご紹介します!
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VOYAGEPROGRAM
01/29
【VOYAGE特集2】生まれた環境に左右されない、障がい者が生きがいを持てる未来を目指して——フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 石田由香理さんインタビュー
1歳3ヶ月のときに全盲になり、以後日本の大学、海外の大学院まで卒業した石田さん。
そんな彼女は今、認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの職員として、フィリピンで障がい者支援事業に携わっています。
彼女はなぜ、そしてどんな想いで障がい者支援に関わっているのか?
石田さんの挑戦、そして素顔に迫ります。
(聞き手:田才諒哉)
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VOYAGEPROGRAM
01/11
【VOYAGE特集2】一人の医者としてどう生きるか。悩んだ末に辿り着いた国際協力の道ーー認定NPO法人Future Code代表 大類隼人
「一人の医者としてどう生きるか」
当時外科医として働いていた大類隼人さんは悩んでいました。
「自分のスキルを用いて、もっと自分で出来る新たな挑戦をしたい」
毎日の仕事に追われながらも、少しずつ挑戦の舞台を広げ、世界各地で様々な災害現場へと向かいます。そして目の前に広がる見過ごすことができない光景。
そこから大類さんの国際協力への道が始まり、Future Code設立へと繋がります。
医者としてのキャリアを離れ、なぜ国際協力の道を選んだのか?大類さんの挑戦、そして素顔に迫ります。
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VOYAGEPROGRAM
12/16
【VOYAGE特集2】必要なのは「実践」と「証言」。世論を動かす私たちのアクション――認定NPO法人世界の医療団 事務局長 畔柳奈緒さん
「“難民”という名の人はいません」
難民という言葉でひとくくりにしてしまうと、問題の大きさや一人ひとりの背景にある人として大切なものが何も見えなくなってしまいます。彼らは昨日まで私たちと何一つ変わらない生活を過ごしていた、一人のひとなのです。
支援の現場で大切なことは、彼ら一人一人に向き合い、耳を傾けること。そしてそれを汲み取り、必要な支援を提供し、彼らの言葉を代弁すること。こう教えてくれたのは、国や人種にとらわれず、国境を越えて医療支援活動を行うインターナショナルNGO・世界の医療団の畔柳奈緒さん。
「医療支援」と「証言/アドボカシー」を使命にかかげ、事務局長として活躍される畔柳さん。これまでどんな困難があったのか。そして私たち、日本人にできる支援とは一体どんなことなのか。
畔柳さんの想い、そして素顔に迫ります。
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VOYAGEPROGRAM
12/14
【VOYAGE特集2】日本では報道されない紛争の現実。南スーダンには、あなたのサポートを必要としている人がいます——特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 千田愛子さん
「自衛隊」「PKO」「駆けつけ警護」
日本人には馴染みのない言葉でメディアでも放送され続けている国、南スーダン。日本にいると、現地に派遣されている日本人のことが語られがちですが、そこには紛争下で生活をしているたくさんの人々がいることを忘れてはいけません。
今回は、そんな南スーダンで活動をしている、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンの千田愛子さんにお話を伺いました。
千田さんの挑戦、そして素顔に迫ります。
(聞き手:田才諒哉)
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