とじる
メニューをとじる
カテゴリで探す
国(地域)で探す※50音順
メニューをとじる
 

SPONSORED LINK

【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
トジョウエンジンとは

トジョウエンジンとは

e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

更新情報を受け取るには?

更新情報を受け取るには

RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。


【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
10/02

【マニラ教育開発Vol.50】400人の高校生たちに「最高の授業」を届ける!2014年度のe-Educationマニラプロジェクト総まとめ

みなさん、こんにちは! e-Education Projectマニラ担当の磯部香里です。フィリピンの首都マニラの公立高校に通う高校生達に「最高の授業」を届ける活動をしていました。そして8月の中旬に、生徒達が目標としているフィリピンの東大・フィリピン大学入学試験を見届け、先日帰国しました。 前回の記事では、フィリピン大学入学試験当日の様子をお伝えしました。今回の記事では、本年度のプロジェクトの総まとめとして、私が担当していた10ヶ月間を振り返りたいと思います。 »つづきをよむ
09/28

【ミャンマー教育開発Vol.61】ビーチでリフレッシュをし、いよいよ数学の先生と交渉!早くも成功!?

こんにちは!e-Education Projectミャンマー担当の林直人です。 前回は、去年の実施校を回りつつ、ガンゴーの生徒に会ってきたお話について書かせていただきました。今回は、リフレッシュのため旅行に行った後、数学の先生との交渉に臨んだことを語らせていただきたいと思います。 »つづきをよむ
09/26

【ミンダナオ教育開発Vol.31】持続発展可能な現地体制づくりでぶつかる資金問題。考えられる次の一手とは?

撮影の際

こんにちは!本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。 e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、現地事業のコンセプト改善を目指し、現地産業との連携を試みたミンダナオ事業でしたが、「国際協力」という基本に立ち返ったところまでお話しいたしました。 今回の記事では、「国際協力」という視座に立ち返り、国際協力機関との恊働の道を模索し始めたことに関してお話したいと思います。 »つづきをよむ
09/24

【マニラ教育開発Vol.49】遂にフィリピン大学入学試験当日!終わった後に見ることができたのは生徒たちの「笑顔」だった

みなさん、こんにちは! e-Education Projectマニラ担当の磯部香里です。フィリピンの首都マニラの公立高校に通う高校生達に「最高の授業」を届ける活動をしています。 前回の記事では、フィリピン大学入学試験直前の授業の様子をお伝えしました。 今回は、遂に迎えたフィリピン大学入学試験の様子をお話させていただきます。 »つづきをよむ
09/22

【ルワンダ教育開発Vol.56】ドタバタだった国際コンペのオリエンテーションーーDELL社の年次イベント「DELL World」を生で感じる!

@DELL本社

皆さんこんにちは。ルワンダ担当、でもここ最近の連載ではアメリカ・テキサスでのDELL国際コンペに関するお話をさせて頂いているドガです。 前回の記事では、テキサスに到着し、決勝プレゼン用のパワポ資料を締め切りギリギリまで必死に日本チームと一緒に作ったこと、ついて書かせて頂きました。 今回は、プレゼンまでにDELL側からファイナリストに用意されていたオリエンテーションについてお話させて下さい。 »つづきをよむ
09/21

【パラグアイ教育開発Vol.03】日系人にインタビュー!そこから見えてきた、ちょっと変わったパラグアイの大学入試制度

パラグアイの伝統民芸品です

Hola! e-Educationパラグアイプロジェクト担当の田才諒哉です。日本の反対に位置する国パラグアイにて、南米初のドラゴン桜を咲かせるために活動しています。 前回の記事では、パラグアイに到着してからのこと、パラグアイの日系社会についてお話させて頂きました。 今回は、現地の教育事情について調査するべく行った、日系人へのインタビューから見えてきたパラグアイの大学受験制度についてお話したいと思います。 »つづきをよむ
09/18

【ミンダナオ教育開発Vol.30】「国際協力」という活動の原点に立ち返り、現地の「教育インフラ強化」を目指す。

こんにちは!本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。 e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、現地事業のコンセプト改善とそれにかかるミンダナオにおける産業ニーズの模索に関してお話しました。しかし、一通り様々な関係者に話を伺ったところ、北ミンダナオにおける産業ニーズの模索には今しばらく時間を置く必要があると思われました。 今回は、それらをふまえた上であらためて現地事業の再設計をはじめたところからお話したいと思います。 »つづきをよむ
09/16

【スリランカ教育開発Vol.05】現地NGOを訪問してぶつかったコミュニケーションの壁。その壁を超えるために必要なものとは?

訪問先の学校

こんにちは! e-Education Projectスリランカ担当の大水希望です。地方学生の可能性を広げることを目標に活動しています。 前回はアンケート調査から見えてきたスリランカの教育事情についてお話しさせていただきました。 今回は大学教授に対して行ったインタビューと最初の学校訪問についてお話ししたいと思います。 »つづきをよむ
09/14

【ミャンマー教育開発vol.60】e-Educationをやるならここしかない!初めて訪れた途上国の農村と、肌で感じた新しい価値観

こんにちは!e-Education Projectミャンマー担当の林直人です。 前回は、小沼さんと一緒に農村行き、ガンゴーの生徒に出会ったお話について書かせていただきました。 今回は、農村編の続きで、去年の実施校を回りミャンマーの農村を肌で感じたこと、そしてまたまた新しいガンゴーの生徒に出会えたことを語らせていただきたいと思います。 »つづきをよむ
09/11

【ミンダナオ教育開発Vol.29】事業コンセプトの改善に向けて本格的な調査を開始!ミンダナオ島が秘める産業ニーズとは?

広大なミンダナオの大地

こんにちは!本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。 e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、僕がもう一年間ミンダナオにコミットしようと決意するに至った3つの要素のうち、三点目の「現地の生徒の将来の自立サポートを含めたパッケージとしての事業コンセプトの改善」に関してお話しました。 今回は、フィリピン政府の政策方針やビジネスニーズと、現行事業との接点を摺り合わせながら、事業コンセプトの改善に向けて具体的に動きはじめたことに関してお話したいと思います。 »つづきをよむ
 
【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
ページトップ
© 2024 e-Education. | Website Created by Tane
© 2024 e-Education.
Website Created by Tane
トジョウエンジン ホーム ページの先頭へ