「価値観が揺らいだとき、新たな何かが見えてくることがある」
そう語るのは、前回紹介した鎌中俊充さんに続くもうひとりのキズキスタッフ。
学生時代のフランスとトーゴでの挫折を味わい、自分が情熱をもって取り組めるものを考え抜いた結果、キズキの職員となった方のストーリーです。
そして、最後にはキズキグループ代表・安田祐輔さんの想いも合わせてお届けします。
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