とじる
メニューをとじる
カテゴリで探す
国(地域)で探す※50音順
メニューをとじる
 

SPONSORED LINK

【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
トジョウエンジンとは

トジョウエンジンとは

e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

更新情報を受け取るには?

更新情報を受け取るには

RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。


【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
08/28

ネーミングはラップの歌から! インテル初のアフリカ向け低価格スマートフォン「Yolo」

アフリカでも増えている、スマートフォンの需要とユーザー数。 これまでマイクロソフトと中国のファーウェイが行う「4Afrika」携帯電話マーケットが分かるインフォグラフィックなど、アフリカの携帯事情などについて紹介してきました。 今回は、インテル初のアフリカ向けスマートフォン「Yolo」を紹介したいと思います。 »つづきをよむ
08/27

南アフリカの英雄ネルソン・マンデラに関するユニークなVine動画5選

反アパルトヘイト運動で27年間に渡り刑務所に収容後、南アフリカ共和国の大統領などにも就任し、同国の英雄となっているネルソン・マンデラ。 この記事では、彼に関するユニークなVine動画を5つ紹介します。 »つづきをよむ
08/26

27000回のパンチでネルソンマンデラを描く!? 中国・上海に登場した「自由」なグラフィティアート

黒人白人を問わず、南アフリカのすべての人々の自由を守るために、壮絶な生涯を過ごした南アフリカのネルソンマンデラ。 先月には、95歳の誕生日を迎え、危篤の状態とのニュースもある中、世界中から敬意を表されている存在です。 »つづきをよむ
08/25

幾何学模様の家が出現? ブルキナファソの村の家屋にアートを描くプロジェクト

みなさんは、ブルキナファソという国を知っていますか? 西アフリカの内陸国で、在ブルキナファソ日本国大使館もあり、日本とも関係や交流を持っています。今回は、そんな同国の村の家屋にアートを描くプロジェクトを紹介します。 »つづきをよむ
08/24

選手はアフリカの子どもたち!? 今までにない寄付にもなるテーブルサッカー「Afrika Kicker」

でこぼこのグラウンド、中央にある井戸、必ずしも「整った」環境とは言えない中、必死にサッカーボールを追いかける子どもたち。 アフリカに行けばあちらこちらで目にする光景を、テーブルサッカーにしてしまったのが「Afrika Kicker」です。 »つづきをよむ
08/24

エシカルファッションを通じた女性職人支援を! マニラに拠点を置くエシカルブランド「Rags2Riches」

これまで、インドの女性たちの水くみを簡単にするBOPプロダクト「Wello Water」ルワンダ女性の悩みを解決する低価格の生理用ナプキンバングラデシュ発のフェアトレードソープ「She with Shaplaneer」など、途上国の女性に関するアイデアを紹介してきました。 今回は、フィリピンの経済的に貧しい女性たちへの仕事の創出に取り組む「Rags2Riches」について書きたいと思います。 »つづきをよむ
08/23

国際現代家具見本市(ICFF)に向けて製作! インドネシアの漁業用バスケットを再利用した美しいランプ

同じ形のものを、全く違う用途に活用する。 家具デザインを手がけるメーカー「Tucker Robbins」が、インドネシアの漁業用バスケットが美しいランプに変身させたものを製作したのでご紹介します。 »つづきをよむ
08/23

太陽光発電でクリーンエネルギー大国へ! サッカー王国ブラジルらしい、スタジアムを活用した発電事業

今や日本で多くの家庭に取り付けられているソーラーパネル。日本の裏側に位置するブラジルでは、サッカー王国らしくスタジアムに巨大なソーラーパネルを取り付ける動きがあるようです。 今回は、そんなブラジルの一歩進んだソーラー発電事業をご紹介します。 »つづきをよむ
08/23

1枚でラオスの子ども3日分の奨学金に! STUDY FOR TWO、教育支援ができるかわいいチャリティステッカーを9月より販売開始

気軽に、おしゃれに、国際協力・支援ができるとしたら、みなさんは参加したいと思いますか? 今回紹介するのは、使い終わった教科書の回収販売を通じたお金で途上国の教育支援をしている団体「STUDY FOR TWO」が手がける、教育支援ができるかわいいチャリティステッカーです。 »つづきをよむ
08/22

カンボジアから世界へ! 農村部の女性を支援するソーシャルプロダクツ 「メコンブルー」

身につけるだけで気持ちも明るくなる色とりどりのスカーフ

なめらかな質感で、色とりどりの鮮やかな色が目を引くシルクのスカーフ。実は、カンボジアの女性たちがひとつひとつ手織りで作ったものなのです。 今回ご紹介するのは、カンボジアの読み書きのできない女性の支援、貧困解決のために生まれたブランド「メコンブルー」です。 »つづきをよむ
 
【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
ページトップ
© 2024 e-Education. | Website Created by Tane
© 2024 e-Education.
Website Created by Tane
トジョウエンジン ホーム ページの先頭へ