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モンスーンシーズンの香港は、雨を避けるために多くの人たちが遠くへ旅行に出かける時期の1つ。
この現象に目を付けたフィリピンベースの航空会社であるセブパシフィックは、雨の時だけ道の上に現れる広告キャンペーンを実施しました。
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スリランカの世界遺産「シーギリヤ」にてジャンプ!
トジョウエンジンをご覧のみなさん、こんにちは! e-Education Projectマニラ担当の磯部香里です。 昨年の11月から今年の8月まで、フィリピン・マニラ首都圏に滞在し、2年目の本プロジェクトを担当。現地の大学生の協力のもと、映像授業を用いながら現地の公立高校に通う生徒たちに大学受験対策の特別授業を提供してきました。 私の最後のドラゴン桜連載となるこの記事では、10ヶ月のプロジェクトを終えた私の想いを紹介させていただきます。 »つづきをよむ授業実施校の一つマカバラン高校の先生とチューターの生徒たち
こんにちは!本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。 e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、「国際協力」という視座に立ち返り、現地の教育局関係者を日本に招聘し、日本の教育システムについて学んでもらう「訪日研修」を構想したところまでお話ししました。 今回の記事では、具体的にどのようなコンセプトで「訪日研修」を企画し、その実際の準備にあたったかということに関してお話したいと思います。 »つづきをよむ撮影の際
こんにちは!本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。 e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、現地事業のコンセプト改善を目指し、現地産業との連携を試みたミンダナオ事業でしたが、「国際協力」という基本に立ち返ったところまでお話しいたしました。 今回の記事では、「国際協力」という視座に立ち返り、国際協力機関との恊働の道を模索し始めたことに関してお話したいと思います。 »つづきをよむ広大なミンダナオの大地
こんにちは!本日もご愛読くださり誠にありがとうございます。 e-Educationミンダナオ島プロジェクト担当の佐藤建明(たてあき)です。「教育開発」という夢を掲げ、フィリピンのミンダナオ島にて映像授業を活用した教育プロジェクトを展開しようと奮戦しております。 前回の記事では、僕がもう一年間ミンダナオにコミットしようと決意するに至った3つの要素のうち、三点目の「現地の生徒の将来の自立サポートを含めたパッケージとしての事業コンセプトの改善」に関してお話しました。 今回は、フィリピン政府の政策方針やビジネスニーズと、現行事業との接点を摺り合わせながら、事業コンセプトの改善に向けて具体的に動きはじめたことに関してお話したいと思います。 »つづきをよむ