
Photo: Plan 9
ヨーロッパのエストニアで生まれたSkype(スカイプ)は、2011年にマイクロソフトから85億ドルで買収され、テクノロジー業界で成功したサービスの一つとして知られています。 このように、新興国で生まれたサービスやプロダクトが先進国でも革命を起こすことを「リバースイノベーション」と最近では言われています。 そんな中、今度はアジア・パキスタンのテックスタートアップ「Appography」が、初めて「Microsoft Ventures UK」から出資を受けたとのニュースが入ってきました。 »つづきをよむ