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難民に関連する記事が90件見つかりました

01/29

明日世界が終わるとしても、本人補足事項(e-Education代表 三輪開人)

先日放送されたNHKドキュメンタリー番組『明日世界が終わるとしても』、いかがでしたでしょうか? 私も映像の録画データを送ってもらい、一人でゆっくり見返しました。自分が番組になるというのは、やっぱり少し恥ずかしく、なぜか緊張もして、変な汗が出てくるものですね。 NHKの方々と何度も打ち合わせたので、概ねの内容は分かっていたつもりですが、それでも番組後半につれて込み上げてくるものがありました。 取材を受けるまでの葛藤、取材中に大泣きした夜、番組終了後にいただいた感想。 ドキュメンタリーの放送を終えて、私からどうしてもみなさんにお伝えしたいことがあり、ここでご紹介させてください。 »つづきをよむ
12/04

新事業「GCMP」の開始と事業譲受に関するお知らせ

みなさん、こんににちは。e-Education代表の三輪です。本日はみなさんに大切なお知らせがあります。 私たちe-Educationは、合同会社GCMPより人材育成事業を譲受し、世界で活躍するチェンジメーカーの輩出を目的とした「GCMP(Global Change Makers Program)」事業をスタートします。 この記事では、これまでの経緯や今後の狙いについてご紹介させてください。 »つづきをよむ
10/12

何が正しいか分からないからこそ、誰を応援するかを大事にしたい

みなさん、こんにちは。e-Educationの三輪です。 突然ですが、これまで何か大きな選択肢で悩んだことはありませんか?例えば、友人同士が喧嘩していて、どっちの味方になったらいいか悩んだ。そんな経験はありませんか? 私は今、e-Educationの仲間たちと、バングラデシュとミャンマーのどちらの国でも教育支援の活動をしており、最近ニュースで話題になっている「ロヒンギャ難民問題」をどう受け止め、何をしたら良いかずっと悩んできました。 »つづきをよむ
05/26

【6/3開催】バングラデシュの事例から日本の未来を考える ーGCMP主催シンポジウム@早稲田大学ー

「国際協力」を考えるときには、どうしても先進国から途上国へという図式を描きがち。でも、先進国・途上国という線引きをしてしまうことに少なからず疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。 そんな方に、途上国の実践の現場から、日本をはじめとした先進国にとっての学びを考え、新たな可能性を探るシンポジウムをご紹介します! シンポジウム開催概要はこちら » »つづきをよむ
01/11

【VOYAGE特集2】一人の医者としてどう生きるか。悩んだ末に辿り着いた国際協力の道ーー認定NPO法人Future Code代表 大類隼人

「一人の医者としてどう生きるか」 当時外科医として働いていた大類隼人さんは悩んでいました。 「自分のスキルを用いて、もっと自分で出来る新たな挑戦をしたい」 毎日の仕事に追われながらも、少しずつ挑戦の舞台を広げ、世界各地で様々な災害現場へと向かいます。そして目の前に広がる見過ごすことができない光景。 そこから大類さんの国際協力への道が始まり、Future Code設立へと繋がります。 医者としてのキャリアを離れ、なぜ国際協力の道を選んだのか?大類さんの挑戦、そして素顔に迫ります。 »つづきをよむ
12/22

【VOYAGE特集2】「社会貢献がアパレル業界では”PRツール”でしかなかった」違和感から始まったNPOへの挑戦――ジャパンハート 関口ゆみさん

「前職ではNPOは"PRツール"でしかありませんでした」 今では行政や企業以外の、社会に対する第3の役割として広まってきたNPOですが、まだまだ知られているのはごくわずかなのも事実です。 「自分がこれまで培ってきた広報力を、NPOというフィールドで生かしたいんです」 企業で感じた違和感からNPOで働くことを決めたジャパンハート関口ゆみさん。 これまでどのような経験をされてきたのか?そして、これからどんな挑戦をされるのか? 関口さんの挑戦、そして素顔に迫ります。 »つづきをよむ
12/16

【VOYAGE特集2】必要なのは「実践」と「証言」。世論を動かす私たちのアクション――認定NPO法人世界の医療団 事務局長 畔柳奈緒さん

「“難民”という名の人はいません」 難民という言葉でひとくくりにしてしまうと、問題の大きさや一人ひとりの背景にある人として大切なものが何も見えなくなってしまいます。彼らは昨日まで私たちと何一つ変わらない生活を過ごしていた、一人のひとなのです。 支援の現場で大切なことは、彼ら一人一人に向き合い、耳を傾けること。そしてそれを汲み取り、必要な支援を提供し、彼らの言葉を代弁すること。こう教えてくれたのは、国や人種にとらわれず、国境を越えて医療支援活動を行うインターナショナルNGO・世界の医療団の畔柳奈緒さん。 「医療支援」と「証言/アドボカシー」を使命にかかげ、事務局長として活躍される畔柳さん。これまでどんな困難があったのか。そして私たち、日本人にできる支援とは一体どんなことなのか。 畔柳さんの想い、そして素顔に迫ります。 »つづきをよむ
12/14

【VOYAGE特集2】日本では報道されない紛争の現実。南スーダンには、あなたのサポートを必要としている人がいます——特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 千田愛子さん

「自衛隊」「PKO」「駆けつけ警護」 日本人には馴染みのない言葉でメディアでも放送され続けている国、南スーダン。日本にいると、現地に派遣されている日本人のことが語られがちですが、そこには紛争下で生活をしているたくさんの人々がいることを忘れてはいけません。 今回は、そんな南スーダンで活動をしている、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンの千田愛子さんにお話を伺いました。 千田さんの挑戦、そして素顔に迫ります。 (聞き手:田才諒哉) »つづきをよむ
11/21

【VOYAGE特集2】「食」と「栄養」の問題で、人々が亡くなってゆく途上国を救うためにーー 一般財団法人アライアンス・フォーラム財団 森長史人さん

お腹がすいて死んでいく子ども。栄養不足で死んでいく子ども。 「食」と「栄養」で途上国に貢献したい、という強い思いで活動を続けてきた森長史人さんは、その子どもたちを取り巻く厳しい環境と向き合ってきました。 途上国の飢餓と栄養の問題には、いろいろな打開策が講じられ、様々な団体が取り組まれんでいますが、資金が途中で尽きるなど、海外からの支援だけでは解決できないことが徐々に分かってきました。 そんな中、森長さんが所属するアライアンス・フォーラム財団は2009年からスピルリナというアフリカ原産の「藻」の地産地消ビジネスモデルを作ることで、この課題に取り組んでいます。 どうやってプロジェクトが始まったのか?これまで困難があったのか? 森長さんの挑戦、そして素顔に迫ります。 (聞き手:徳永健人) »つづきをよむ
11/14

【VOYAGE特集2】世界の課題をみんなで解決する!挑戦者たちの素顔をご紹介します。

「早く行きたいなら一人で行け。でも、遠くへ行きたいならみんなで行け」 これはあるアフリカの諺であり、国際協力の分野でもしばしば引用される有名な言葉です。 一人では解決できない問題であっても、みんなで力を合わせれば大きな問題だって解決できます。それがたとえ、異なる国の異なる課題であっても、みんなが力を合わせることによって、世界は今より少し良いものに近づいていきます。 そんな想いを込めて立ち上げられた『VOYAGE PROGRAM』と、世界各地の課題解決に挑む人たちを、これからご紹介していきます。 »つづきをよむ
 
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