「ライヴエイド」というイベントをご存知でしょうか?
1985年7月13日。今からちょうど30年前に開催された、20世紀最大級のチャリティーコンサートです。
アフリカの飢餓を救うために、世界中のトップアーティストが力を合わせて実施した最大級のイベント。
この記事では、「ライヴエイド」の概要と、アフリカの今についてご紹介します。
»つづきをよむ
SPONSORED LINK
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- なかなか気づかない!タイ航空の飛行機内でパソコンやiPhoneを充電する方法
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 世界の国の数は何カ国?意外と知らない、国連加盟国数と日本政府承認国家数の違い(2017年版)
ゲイツ財団に関連する記事が39件見つかりました
牧浦 土雅
02/06
世紀のパネルディスカッション! ブレア、ゲイツ、ブランソン、ユヌスが「資本主義の未来」について語る
2014年の世界経済フォーラム(ダボス会議)では、ウクライナのVictor Pinchuk財団が、7回目となる「ダボスフィランソロピー会議」をスピンオフのような企画で今年も開催されました。
ビル・ゲイツ、リチャード・ブランソン、ムハマド・ユヌス、そしてモデレーターにトニー・ブレアを迎え、最高に豪華なパネルディスカッションが行なわれたのでその中身をご紹介します。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
02/05
ダボス会議で世界のリーダー14人が未来について語った言葉とは?
先月開催された世界経済フォーラム(ダボス会議)では、俳優のマット・デイモンが「クリスタルアワード」を受賞するなど、豪華なスピーカーが世界に向けて意見を発信する場となりました。
そこで今日は、ダボス会議公式ツイッターから、今回の会議で生まれた刺さる名言15選をご紹介します。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
02/04
実は最高にユーモアがあるビル・ゲイツーーバイラルビデオで年次レターをテレビで宣伝!?
先日、ゲイツ財団の年次レターをご紹介しました。
その数日後、ビル・ゲイツ氏本人がアメリカの深夜のバラエティ番組「レイト・ナイト・ウィズ・ジミー・ファロン」に出演し、とても面白い形でこのレターの宣伝をしました!
»つづきをよむ
牧浦 土雅
01/27
社会起業家は知っておきたい! 2014年注目のソーシャルグッドトレンド7選
2013年、一気に聞かれることの多くなったワードの一つに「ソーシャルグッド」があります。直訳すると、社会貢献を促進するサービスやその活動・フィランソロピー事業の総称になります。
昨年9月にはUNDP(国連開発計画)主催の「ソーシャルグッド・サミット2013」が開催され、「ソーシャルグッド」は注目されています。
この記事では、主に社会問題を事業で解決する社会起業家は知っていて損はない「2014年のソーシャルグッドトレンド」を7つ紹介します。
»つづきをよむ
Kenichi Nishimura
01/15
2014年こそは英語を! 途上国に詳しくなれる海外ウェブメディア3選
2014年の抱負として、「英語」の学習や習得を掲げていらっしゃる方はトジョウエンジンの読者であれば特に多いのではないでしょうか。
一方で英語をどうやって勉強するか、というのは難しいもの。興味がある分野の英語記事を通じて、日常的に英語に接する機会をつくる、というのもひとつの方法ではないでしょうか。
今回は途上国に関連する英語記事が日々、投稿されている海外のウェブメディアをレベル別に3つご紹介したいと思います。
»つづきをよむ
牧浦 土雅
12/30
途上国に今一番必要なイノベーション!? 無人輸送機「ドローン」がインフラ不足のアフリカを変える
Photo: Digital Spy
世界的オンラインショップアマゾンは先日、小型無人機を使った配送サービスを2015年にも始める計画を発表し、世界を驚嘆させました。 しかし、無人輸送機「ドローン」を使用し、様々な商品を届けるシステムは、もしかするとインフラ設備等が不足している途上国が今、一番必要としているイノベーションかもしれません。 »つづきをよむ
牧浦 土雅
12/27
世界を変えるかもしれない!? ビル・ゲイツ氏が考えた夢のプロダクトをWIRED誌が実現
photo credit: World Economic Forum photopin cc
マイクロソフト社の会長で、ゲイツ財団の共同創業者でもあるビル・ゲイツ氏。 革新的なワクチン保管装置を支援したり、次世代コンドームの開発のために10万ドルの支援をするなど、ゲイツ財団の"アウト・オブ・ボックス"な途上国開発のやり方は、各界から注目を浴びています。 そんな中、ゲイツ氏が望むアイデアを可視化させた4つプロダクトのプロトタイプを、米WIRED誌が製品会社と提携して実際に作ってしまいましたので紹介します。 »つづきをよむ