「最高の授業を世界の果てまで届ける」
私たち特例認定NPO法人 e-Educationは、このミッションの実現に向けて2010年に立ち上がり、バングラデシュをはじめとした途上国で教育支援を行ってきました。
来年で創業10年を迎え、国内・海外での事業やプロジェクトが急激に拡大してきており、そのスピードをさらに高めていくために、新たに正職員4名(グローバル事業部:事業統括1名、カントリーマネージャー2名/経営管理部:広報・ファンドレイズ担当1名)を募集することにしました。
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猪瀬絢子
11/01
もっと現地に寄り添いたい。でも家族との時間も大切にしたい。そしてたどり着いた選択肢(猪瀬絢子)
こんにちは!2019年4月よりe-Educationに参画した猪瀬絢子です。
学生時代から国際協力に携わり、留学という海外経験はないものの、一般企業を経て、想いを持ち続けることで念願のNPOスタッフとして働くことになりました。
今日は私がe-Educationの仲間になるまでの道のりを紹介させてください。
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トジョウエンジン編集部
10/31
社会人のキャリアの合間に、NPOで、海外で、インターンをするということ。
左から、長期インターン生の山崎さん、現地教育局パートナーのアクロさん、自分、長期インターン生の金井さんです。
こんにちは、今年(2019年)の8、9月に、フィリピンでの短期インターンシップ生としてe-Educationのお世話になりました、松本 向貴と申します。 IT系の民間企業で1年半勤務した後、文部科学省に転職して数年働き、現在はアメリカの大学院に在籍をしています。e-Educationの典型的な「学生インターン」とはだいぶ異なる形ですが、大学院の夏休みを利用して、現地の活動に参加させていただきました。 約1か月半の短い間でしたし、滞在中はフィリピン担当職員とフィリピンの方々にお世話になりっぱなしだったのですが、「社会人のキャリアの合間のインターン」という形から得られた学びはとてつもなく大きかったです。 また、これまでの経験を活かして、現地に対してほんのわずかながら貢献できたかな?と思いましたので、今回レポートをさせていただきます! »つづきをよむ
古波津 大地
09/29
3ヵ国を巡りながら社会課題解決に挑む~LAMP第二期募集開始!~
「問われる情報との付き合い方」、世界で巻き起こる課題にどう対処するか
私たちNPO e-Educationは、途上国の教育課題を解決すべく、バングラデシュ、ミャンマー、フィリピン、ネパールで活動を行っている団体です。
これまで各国で教育支援を行ってきた私たちですが、2017年、大好きな活動国であるバングラデシュ、ミャンマー両国をまたいで国際問題に発展したロヒンギャ難民問題が、大きな課題として目の前に立ちはだかりました。
70万人以上の人びとが家を失い、家族を失い、ミャンマーからバングラデシュへ難民として逃れるという異常事態。
高まる両国の緊張感。
そんな中、「若者が絶望ではなく、希望溢れる未来へ」向かってほしい。
そんな願いを込めて、LAMPは始動しました。
LAMPの始まり経緯に関してはこちらの記事も参照ください。
今回は、そんなLAMP第一期の取り組み、そして第二期募集についてお知らせします!
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トジョウエンジン編集部
05/10
【e-Education海外インターン募集】最高の授業を世界の果てまで届ける大学生挑戦者を募集しています!【課題提出〆切:2019年6月10日】
「途上国の教育課題を、若者の力で解決する」
私たち特例認定NPO法人e-Educationは、途上国の教育課題を自らの手で解決しようと挑戦する大学生によって生まれた団体です。
バングラデシュから始まった活動はアジア各国に広がり、これまで約50人の学生が現地でプロジェクトを立ち上げ、現地の教育環境を改善してきました。
今回は、現在活動しているフィリピンにおいて、プロジェクトスタッフとして活動する海外インターン生の採用を行います。
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佐藤 由季也
03/16
激動の10日間を最高の仲間と!e-Educationネパールフィールドワーク’19 活動レポート
ナマステ〜!
e-Education元ネパールプロジェクト担当の佐藤由季也です。2019年もすでに2ヶ月が経ちました。次の大型連休に向けて海外旅行の計画を立てている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は2月15日から24日までの10日間に渡って開催された、ネパールフィールドワーク’19の活動レポートをお届けします。
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松原 信英
12/03
【海外インターン】新進気鋭バングラデシュ社会起業家のCEOアシスタント募集!【12月23日締切】
経営者のパートナーとして国の発展を支える
NPO e-Educationは、途上国の教育課題を自らの手で解決しようと挑戦する日本とバングラデシュの大学生によって生まれた団体です。 当時大学生であったバングラデシュのパートナーは今では現地で会社を立ち上げ、NGOとビジネスの両輪を回すバングラデシュで注目の社会起業家となっています。 30人を超える仲間をかかえる組織は今この瞬間も成長を続けており、日本人の協力も必要としています。そこで今回、このe-Educationのバングラデシュパートナー企業で、現地CEOのアシスタントをするインターンを募集します。 »つづきをよむ
松原 信英
12/03
国際協力を志事にするために途上国で二度目の挑戦。バングラデシュの発展を支える社会起業家に1年間伴走して学んだこと(早稲田大学5年・松原信英)
みなさんこんにちは!e-Educationのバングラデシュパートナー企業BacBon Ltdでインターンをしている松原信英です。
2018年1月からこの12月までの1年間、e-Educationの始まりの地バングラデシュで現地パートナーとともに駆け抜けてきました。
テレビやプレゼンコンペへの露出が増えて毎年着々と注目を集めているe-Educationはなぜ毎年成長を続けられるのか。それは必ずしも日本人スタッフたちが優れたスキルや熱意を持っているからだけではありません。
国際協力の世界で大きなインパクトを残すためには「現地パートナー」のたゆまぬ努力が不可欠です。本記事では、そんな現地パートナー企業のもとで私が1年間CEOアシスタントを経験し、学んだことをお伝えしようと思います。
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水溜 智士
11/24
生まれた環境に関わらず誰にでもチャンスがある社会を作るために、一緒に一歩を踏み出してみませんか(水溜 智士)
みなさんこんにちは。2018年5月からにe-Educationに参画した水溜智士です。
途上国のために何かしたい。 本当はやってみたいけど、今の仕事を続けるだけで良いんだっけ。 最初の一歩としてどうやって関わったらいいかが分からない。こんなことを思っている方は多いかもしれませんが、私もその一人でした。 私自身、通信キャリアのエンジニアをしながら認定NPO法人かものはしプロジェクトやNPO法人a-conなどに少しづつ関わっていくことで、e-Educationの広報ファンドレイジング担当へ転職をした経験から、パラレルキャリアを過去も今もしている私だからこそ感じることを、自分の観点と照らしてこの記事で皆さんにお伝えしたいと思います。 »つづきをよむ
堀田さくら
11/23
e-Education史上初の試み!アジアに飛び出した大学生の挑戦の軌跡〜e-Educationインターン帰国報告会〜イベントレポート
みなさん、こんにちは!
トジョウエンジン運営団体であるNPO法人e-Educationの次期フィリピンカントリースタッフとして2019年4月からカミギン島に派遣される予定の堀田です。
先月10月28日(日)、e-Education史上 初の試みとなるインターン帰国報告会を開催しました。
その名も「アジアに飛び出した大学生の挑戦の軌跡〜e-Educationインターン帰国報告会〜」!
e-Educationが活動する現場の最前線で本気になって身体と頭を動かし、教育課題に取り組んでいるのは、大学生であるインターン生たち。
「熱い想いをもって、現地の教育のために活動してきたインターン生たちの生の声を、より多くの人に届けたい!」
そんな想いが形となった今回のイベントです。
1年間、途上国の教育課題解決をするためにe-Educationのインターン生としてネパール・フィリピン・ミャンマー・国内の場で、大学生たちが、それぞれが経験・奮闘しその中で考えたことを、参加者の皆様と共有する場が実現しました。
本記事では、そのイベントの熱い様子をお伝えできればと思います。
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