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05/28

南アフリカで広がる安価な携帯電話! Vodacom、85ドルのスマホを発売

Photo: mybroadband

トジョウエンジンでは以前から、Nokiaの100ドルスマートフォンや、Mozillaが開発した25ドルスマートフォンなど、途上国での"低価格スマホ"の普及に注目してきました。 そんな中、Vodafoneが親会社の南アフリカVodacomが、899ランド(約8800円)のスマホ「Smart 4 mini」を発表しました。 »つづきをよむ
05/28

世界で最も前向きで幸福な国は? 「ポジティブ感情」ランキングで3年連続パラグアイが1位

photo by Ryoya Tasai

アメリカの世論調査会社ギャラップが、138カ国・地域を対象に行った「ポジティブ感情」調査で、南米パラグアイが3年連続1位に輝きました。 »つづきをよむ
05/27

命を救うスマホアクセサリーがアフリカに登場! 電源は降り注ぐ太陽光

日本人の死因1位である「がん」。早期発見が大切だと言われていますが、医療不足でそれがかなわない国・地域もあります。 例えばアフリカ。AIDSで体が弱っているためにがんになる人が多くいますが、高価なうえ複雑な機器が必要ながん検診をアフリカで受けることは簡単ではありません。 »つづきをよむ
05/27

世界経済フォーラムが選ぶ「Global Growth Company 2014」ーー東アジアの新興国企業が多く選出

世界経済フォーラム(WEF)が運営する企業コミュニティ「Global Growth Company」。 今年は、東アジアから多くの新興国発の企業が選出されました。 »つづきをよむ
05/26

Google Glassをパトロールに導入!ドバイ警察が新しい交通違反対策を発表!

医療に教育など、さまざまな分野で利用されているGoogle Glass。 今回ご紹介するのは交通分野におけるニューテクノロジー。ドバイ警察が導入を発表したGoogle Glassによる新しい交通違反対策についてご紹介します。 »つづきをよむ
05/26

世界初のエコなパネル掃除ロボット! イスラエルの太陽光発電所で全自動ケアが実現

Photo: Ecoppia

環境意識の高まりと共に注目を集めている太陽光エネルギー。中東やアフリカなどの途上国でも、太陽光発電の活用が進められています。 今回ご紹介するのは、その代表的な国の一つ、イスラエルにある太陽光発電所に世界で初めて導入された、全自動のパネル掃除ロボットです。 »つづきをよむ
05/26

【ルワンダ教育開発Vol.42】なぜ「奇跡の国」と呼ばれるのか?ルワンダの経済成長が示すe-Educationの未来とは?

皆さんこんにちは。ルワンダで、教育格差の是正を図るe-Education Projectを進めているドガです。 過去2週間に渡り、同国の文化(生活)政治について書き綴ってきました。そして、今回は「奇跡の国」と呼ばれるルワンダの経済について書かせて下さい。 »つづきをよむ
05/26

語学留学で人気のフィリピンとインドーーTABIPPOが新キャンペーンを開始

セブなどでも有名なフィリピン留学、そして「たった2014円でインド留学? 限定1名に当たるインド留学『MISAO』のお年玉企画がすごい」でも紹介したインド留学。 今回、世界一周経験者らが集まる株式会社TABIPPOが両国における語学留学を対象とした新キャンペーンを開始しました。 »つづきをよむ
05/26

教育界のガリレオ!? 教育ビジネスコンテストで優勝したプロダクト「PocketLab」

ガリレオがピサの斜塔から2つの金属球を落とした実験エピソードは有名です。 今回の記事では、あるプロダクトを使えばこのような実験が、中学生でもすぐに出来てしまう「現代のガリレオ」を紹介しましょう。 »つづきをよむ
05/26

“世界で最も貧しい大統領”ーーウルグアイのムヒカ大統領が、シリア難民の子供たち100人のために家を解放

今もなお内戦が続く中東・シリアでは、200万人を超える紛争孤児の受け入れ先が大きな問題となっています。 そんな中、"世界で最も貧乏な大統領"として知られるウルグアイのムヒカ大統領が先日、100人のシリア内戦の孤児のために、ウルグアイの自身の家を解放したと報道されました。 »つづきをよむ
 
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