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ムンバイに拠点を置く建築会社「Architecture Brio」が、インドのカジャットに貧困層の子どもたちに向けた新しい遊び場をつくりました。

大自然の中で、子どもたちにとって楽しみでもある野外活動を学ぶことができる場所となっているので紹介します。

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オープンで風通しがよいつくり

吊り橋やターザンロープなど、懐かしい遊びができるこの遊び場はその土地の材料を用いて、低価格で建設されたそうです。

また、カジャット地域では熱帯で暑いため、非常にオープンで、風通しがよいつくりになっています。

トジョウエンジンでは、インドに関する記事も多く発信しているので、ぜひチェックしてみてください。

[Architecture BRIO]


途上国の教育課題を若者の力で解決する

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