e-Educationプロジェクトのメンバーたち
嬉しいことに「何か手伝いたい」といった声を頂くことが増えて来ました。 そうしたお申し出に対して「ぜひ!」と答えたいと思っている一方で、支援を受け入れる事の難しさを痛感しているところです。 ただ、こうした中でもみなさまにぜひお願いしたいことがひとつあります。 »つづきをよむSPONSORED LINK
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 世界の果てまで旅行しよう!南米の絶景スポット30選
- なかなか気づかない!タイ航空の飛行機内でパソコンやiPhoneを充電する方法
坂井 健
02/08
浄水器にシンプルさと革命を! ミニマルデザインの浄水器「SOMA」の3つの特徴
みなさんは家庭で浄水器をつかっていますか?日本で使われている主な浄水器というと、水道の蛇口に取り付け、そこに混じっている発がん性物質など健康に悪影響を及ぼす物質を取り除く役目を担っています。
今回は、日本で一般に使われているものとは違い、蛇口に付けないタイプの浄水器「SOMA」を紹介します。
»つづきをよむ
佐藤 慶一
02/07
ザンビアの貧困サイクルを断つために! コミュニティセンターで女性の職業支援をするNPO「Clothed in Hope」
アフリカはザンビア。そこに1棟のコミュニティセンターが建設されました。
建設したのは、Amy Woodell(エイミー)さんが代表を務める「Clothed in Hope」というNPOでした。ザンビアにおいて教育や職業支援、女性のエンパワーメントを通じて、見た貧困のサイクルを断つことを目的として活動しています。
»つづきをよむ
秦 大輝
02/06
いつかではなく今! 逃げ続けてきた僕が大学生活の残り期間全てをドラゴン桜にかけた理由(青山学院大学4年・秦大輝)
みなさんは、「いつか」という言葉、好きですか?
僕は、嫌いでした。「いつか」と言ってしまう自分が嫌いでした。
言い訳ばかりしていました。口だけでした。
そんな自分を変えたくて僕は「ドラゴン桜」e-Educationプロジェクトの門を叩きました。僕にとっての「いつか」が「今」に変わるまでの経緯を紹介させてください。
»つづきをよむ
佐藤 慶一
02/06
子どもに教育を、大人に仕事を! 大地震からの復興を目指すハイチで生まれたバッグ「Edike Ayiti」
2010年1月、中央アメリカのハイチを突然襲ったのは、マグニチュード7の大地震。
25万人以上が亡くなり、150万人以上が家を失うなど、大きな爪痕を残しました。仮設テントでの暮らしも続き、経済的損害はもちろんのこと、教育に関しても十分な給与を受け取れない教師も多くいるそうです。
そのような多くの課題を抱えるハイチを救うかもしれないのが、「Edike Ayiti」というバッグです。
»つづきをよむ
トジョウエンジン編集部
02/05
途上国の子供に最高の教育を!日本の大学生たちが挑む「ドラゴン桜」週刊連載スタート!
マンガ『ドラゴン桜』のように、途上国の子供たちの可能性を一気に引き出したい。
e-Educationプロジェクトは、「途上国の教育格差を、若者の力で解決する」ことを目標に、現在5か国で教育事業を展開しています。
途上国の子供たちの可能性と、海外で挑戦する日本の大学生の物語を、一人でも多くの人に知ってもらうため、「ドラゴン桜」の週刊連載を開始します。
今回は、「ドラゴン桜」連載の3つの特徴をご紹介しましょう。
»つづきをよむ
黒澤 千晶
02/05
ネイルアートで難民の自立支援を! 日本人女性が始めたネイルサロン「アルーシャ」
photo credit: United Nations Photo via photopin cc
みなさんは「難民」と聞くと何をイメージしますか? 「テレビや写真では見たことがあるけど、実はよく分からない」「日本とはちょっと遠い存在」というイメージを持たれた方も多いのではないでしょうか? 実は、2011年の時点で、日本には難民申請者が1,867人(ミャンマーやネパール人など)、難民として認定されたのは21人もいるとされています。 今回は日本の難民をネイルアートによって支援する岩瀬香奈子さんの取り組みを紹介します。 »つづきをよむ
三輪 開人
02/04
Youtubeで夢を掴む! 全米デビューしたフィリピン少女の歌唱力がスゴイ!!
フィリピンには路上でカラオケする文化があることをご存知でしょうか?
今回ご紹介するゼンディー・ローズ・テネリフェ(Zendee Rose Tenerife)さんはそんなカラオケがキッカケで、夢を掴んだ女の子の1人です。彼女の物語と驚くべき歌唱力をご紹介しましょう。
»つづきをよむ
佐藤 慶一
02/04