これまでインドネシア、フィリピン、ミャンマーの3ヵ国、4プロジェクトの様子をお伝えしてきました。先週から、4ヵ国目、5プロジェクト目のルワンダ連載がスタートしました。ぜひご一読ください!
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思うがままに’’運命’’を開拓していく! ルワンダでイノベーションを起こすチャンスが巡って来た(牧浦土雅)
弱冠19歳、ルワンダ代表の牧浦土雅(マキウラドガ)の連載記事です。中学はイギリス、高校ではインドに、卒業後はルワンダに。その中でも、インドでのボランティア活動が原点となり、チャリティー活動に疑問を持つようになったとのこと。
元杉並区立和田中学校校長の藤原和博先生によって導かれ、e-Educationに加入。一般的なボランティア活動などと違った、意義のある活動をするため、とにかくやってみるの精神でルワンダプロジェクトは立ち上がりました。
【インドネシア教育開発Vol.18】マレーシアでの活動が終了! ボーダーチルドレンの生徒たちと一緒に卒業を迎える
演習が少なかったこと、頭はよくないが、頑張って勉強した子が報われなかったこと、という2つの反省ポイントを生かし、演習授業を取り入れたり、個人だけでなくチームで小テストを競わせることも実施。そして、延長した1ヶ月も過ぎ、学校初となる卒業式となりました。
【マニラ教育開発Vol.23】改めて知るフィリピンの教育課題! 4つの高校で映像授業スタートも、ハプニング続出
フィリピンの首都マニラのケソン市に位置するイスマエル・マサイ、バララ、ベルモンテ、パルマ高校の4校で映像授業を実施することになりました。パソコンやスピーカーのトラブルもありましたが、なんとか終えることができました。
公立高校と私立高校の生徒を比べると、公立高校では、生徒が多いために一人ひとりに対して細かい授業を行えないなど、フィリピンが抱える教育問題にも触れていますので、ぜひご一読ください。
【ミンダナオ教育開発Vol.9】地域を超えて最高のコンテンツを! 白熱する議論、映像授業に懸ける先生方の想い
ドロップアウトを対象とするOHSPで使用される、簡易テキスト「モジュール」。ミンダナオプロジェクトでは、全学年・全教科を網羅するモジュールの解説用の映像授業を提供します。
カガヤンデオロ市とカミーギン島の二つの行政地区で展開される予定のプロジェクトであり、先生方の思いも強いものがあります。ぜひその思いを知っていただけたらと思います。
【ミャンマー教育開発Vol.18】最高の英語講師が見つかり、授業撮影へ! これからミャンマーの英語教育を変えていきます
参考書を400部も寄付してくださる。パートナーのピョーのおかげもあり、そんな素晴らしい最高の英語教師が見つかりました。これから、ミャンマーの教育を変えるコンテンツ撮影がはじまったのです。
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