もしも、アクションカメラ『GoPro』をサバンナのど真ん中に置いたら？

最近、スポーツや旅行でもよく使われるようになったアクションカメラ。

『GoPro』はアクションカメラの中で最も有名なカメラの一つであり、一般の人たちでも簡単に大迫力の動画を撮影することができるようになりました。

しかし、今回ご紹介するのは少し変わった『GoPro』の使い方。身につけて撮影するのではなく、サバンナの真ん中に置いたら、果たしてどうなるでしょう？

答え：野生のチーターが興味津々でやってきた

さすがはサバンナ。野生のチーターが『GoPro』のもとへとやってきました。

最初は警戒しながら匂いをかいでいます。

次第に緊張が解けてきたのか、カメラを舐め始めます。

途中から噛み出すチーター。エサだと思ったのでしょうか？

カメラの機械音に驚いたのか、サッと離れるチーター。そのままサバンナの荒野へと戻っていきます。

いかがでしょう？アクションカメラといえば、“アクション”する人が身につけて撮影するのが基本ですが、こんな使い方もあるのですね。

サバンナのチーターに会える動画を下に貼っておきますので、ぜひ『GoPro』の新しい使い方に触れてみて下さい！

[GoPro: Cheetah Licks My GoPro – YouTube]