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先月から始まった日経ビジネスオンラインの新連載。

トジョウエンジンの運営団体であるNPO法人e-Educationの新しい挑戦を紹介していく連載になります。

第二回となる今回のトピックは、はじまりの国バングラデシュにおける新プロジェクト。記事の見所を一部ご紹介します!

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バングラデシュ版ドラゴン桜の進化

e-Educationが難関大学受験合格にこだわる理由。それは国のリーダーを育てることに繋がるからであり、これまでに200名以上の難関大学合格者を輩出してきました。

昨年からはマンスリーサポーター制度を導入し、日本の支援者の皆さんと一緒にバングラデシュの若者の挑戦を応援しています。

これまでの実績を踏まえると、月1000円の寄付を1年続けていただければ、必ず難関大学合格者を出すことができ、月3000円の寄付を続けていただければ必ずダッカ大学合格者を出すことができます。

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3人に1人が難関大学へ進学

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9人に1人がダッカ大学へ進学

今年は人数を絞ることでサービスの質を上げ、さらに合格率をあげることを目指しています。

受験本番まであと2ヶ月。結果を楽しみにお待ちください!

国際会議を0から作り上げる!

昨年と比べて満足のいく結果が出なかったe-Education。そこで現地チームと一緒に考えた逆転の一手は国際会議「The first digital education conference in Bangladesh」の自主開催でした。

ゲストは教育大臣に中央銀行総裁。その他にもデジタル教育に精通した外資企業が参加し、デジタル教育の可能性について参加者全員で考え合う機会となりました。

国際会議を開こうと思った経緯とは?その狙いとは?

続きが気になる方は、ぜひ日経ビジネスオンラインの連載をご覧ください!

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途上国の教育課題を若者の力で解決する

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