"中東経済の中心"とも言われるドバイ。
先日、2020年の万博博覧会の開催都市として、ブラジル、トルコ、ロシアを破り、ドバイが選ばれました。
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ドバイに関連する記事が135件見つかりました
三輪 開人
11/08
【絶景Q】No.169 ドバイの夜を明るく染め上げる光の水柱!世界最大規模の噴水「ドバイ・ファウンテン」
「世界一」が多い国、ドバイ。
世界一高いビル「ブルジュ・ハリーファ」に、世界最大のショッピングモール「ドバイ・モール」など、観光立国の名に相応しい観光スポットが沢山ありますが、まだ他にも「世界一」があります。
世界最大規模の噴水「ドバイ・ファウンテン」です。
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佐藤 慶一
11/03
中東ドバイの観光を快適に! 政府観光商務局のガイド育成でタクシー運転手が街のアンバサダーに
以前、1台5300万円もするランボルギーニ社が製造した世界最高級のドバイのパトカーを紹介したことがありました。
ドバイのタクシー会社では、ただ運転するだけでなく、街のアンバサダーとしても活躍してもらうためのトレーニングをしているそうです。今回はその取り組みについて紹介します。
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牧浦 土雅
10/14
【ルワンダ教育開発Vol.12】政府との交渉を諦め、別のアプローチをとることに!最高のアドバイスをもらいプロジェクトは一歩前進!
皆さんこんにちは!
前回の記事では、なかなか進まないプロジェクトに悩んでいた時、仲間の頑張りに励まされたことと、初心に立ち返ってプロジェクトの立て直しを決意したことについて書かせて頂きました。
今回は、現地パートナーのアレックスと再度試行錯誤して至ったルワンダe-Educationの方針についてお話させて下さい。
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三輪 開人
02/01
あれから9年。まだまだ旅を続けます。
今日から2月ですね。
さて、知っている人もいるかもしれませんが、e-Educationの活動開始日はちょうど9年前の、2010年2月1日です。
法人登記はまだまだ先の話で、任意団体の口座を開設をしたのも2013年。自分たちが団体だったことの証明は何一つありません。
ただ、それでも2月1日にしたのは、創業者3人の出会った日だからです。当時はまだ全員大学生であり、まさかあの時に語り合った夢がここまで続くとは思いませんでした。
今日は、あの日から始まった9年間を改めて振り返ってみたいと思います。
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三輪 開人
10/27
新プロジェクト始動。バングラデシュの若きITエンジニアと一緒に、日本を盛り上げる日を信じて【協力企業募集中】
みなさん、こんにちは。特例認定NPO法人 e-Education代表の三輪です。私たちは「最高の授業を世界の果てまで届ける」というミッションを掲げ、途上国で教育支援をしています。
2010年、私たちの活動は当時アジア最貧国と呼ばれていたバングラデシュで始まりました。農村で暮らす貧しい高校生たちに対して映像教育を提供し、彼らの大学受験を応援してきました。私もお世話になった日本の東進ハイスクールがモデルになっています。
毎日映像授業で必死に勉強する貧しい村の高校生
活動初年度からNo.1国立大学の合格者が誕生し、今では250人以上の貧しい高校生たちが難関国立大学に進学しています。「途上国版ドラゴン桜」と呼ばれるようにもなりました。 そんな私たちが今新しく挑戦しているのが「バングラデシュ若手IT人財向けグローバルリーダー育成事業」です。今回は、新プロジェクト立ち上げの経緯と、私たちのこだわりについてご紹介します。 »つづきをよむ
三輪 開人
07/01
テロ事件から2年。生き残った私が、バングラデシュに戻った理由と、挑戦する中で見つけた希望(e-Education 三輪 開人)
「どうして、私は生き残ったんだろう?」
ダッカのテロ事件が発生してから3日後の7月4日。多くの警察が見守る中、バングラデシュの国際空港の出国ゲートを抜ける直前、少しだけ足が止まりました。
「本当に、日本に帰っていいのだろうか?」
まだバングラデシュでやることがあるんじゃないのか。今帰ってしまったら、二度と戻ってこれなくなるんじゃないか。
そんな不安を抱えながら日本へ帰国したのはもう二年前。
社会人になって時の流れはどんどん早くなり、気がつけば一年が過ぎていく中、この二年間はこれまでの人生で最も長く感じた時間でした。
朝起きては同じ問いを繰り返す毎日。
「どうやったら、バングラデシュの若者が、テロではなく未来に向かうのか」
あれから2年。私がバングラデシュに戻ってきた理由と、挑戦する中で見つけた希望をお伝えします。
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佐藤 由季也
04/15
ネパールの5ヶ月にわたるインターンで気づいた海外で働く「理想」と「現実」
ナマステ〜!e-Educationネパールプロジェクト担当の佐藤由季也です。前回の記事では、村育ちの私が大学を休学してネパールに来るまでの経緯について書きました。みなさん、「海外で働く(インターンする)」ことにどのようなイメージを持たれているでしょうか。
「かっこいい」「大変そう」「しがらみがなくて楽そう」「英語で仕事は難しそう」など様々なイメージがあることと思います。今回は私がネパールで五ヶ月間インターンをしてみてわかった海外で働くことの理想と現実についてお届けしたいと思います!
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小沼 武彦
01/09
ミャンマーで注目のスタートアップ!クラウドソーシングサイト「Chate Sat」
皆さん、こんにちは。e-Education初代ミャンマー担当の小沼です。実は、2017年の9月にミャンマーへ戻ってきました。自分で、IT関係の仕事を立ち上げているため、ミャンマーの起業家とお会いする機会があり、皆様にも共有出来たらと思い、今、この記事を執筆しています。ご紹介する企業は、ミャンマーのクラウドワークスこと、「Chate Sat」です。
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