みなさんは、日本で不登校や引きこもりなどを経験した人が抱える課題に取り組むキズキグループをご存知でしょうか?
「何度でもやり直せる社会をつくる」というミッションを掲げて、そのような人々の学習支援を行う「
キズキ共育塾」の運営など、日本国内での支援業務を行っています。
実は、そんなキズキには、青年海外協力隊、学生NGO、インターンなど、途上国支援を経験した職員が多く在籍しています。
今回は、そんな海外経験を有する職員がなぜ国内の課題に取り組む様になったのか2回にわけて2人のストーリーをご紹介します。
海外での経験を日本で生かして活躍されている様子がこれからキャリアを作る方の参考になれば幸いです。
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