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横浜国立大学経営学部出身。元東進担任助手。 大学1年の夏にカンボジアの田舎での暮らしを経験し、「国を作っていくうえで教育こそが根幹だ」と考えるようになる。「教育開発×映像授業」という斬新なアプローチに感動し、e-Educationへの参画を決意。
1988年生まれ。ストリートダンス歴10年。学生時代は、キッズダンススクール講師や東京ディズニーシーダンサーとして活躍。大学卒業後は、大手教育系企業にて小学生向け事業に4年間従事。長年抱いていた夢を叶えるために退職し、現在世界中の子どもたちにダンスを教えながら世界一周中。ブログ「世界2000人の子どもたちと踊り出す旅」にて旅の様子を発信中。
学生時代より国際協力に関わる。民間企業で和歌山県転勤時に「AMAYAKA(W)」というボランティアチームを設立。その後「NPO法人シャプラニール」に入職し、フェアトレード部門や東日本大震災の復興支援で福島県いわき市の駐在員、バングラデシュ駐在員を経てe-Educationへ。好きなもの:フットサル、温泉
ジェイミーこと中川千絵美。わくわくすることが大好きな横浜市立大学四年生。日本のガラパゴス、高知県でのびのびと育ち、大学進学を機に上京。地方と都会の教育機会の格差に驚き、そこから教育に興味を持つ。絵をかいたり、ピアノを弾いたりするのが好き。180度開脚できる。
中央大学、元Ridiloverインターン。教育は知識と経験のバランスが大切で、個人の夢を作ることが最終目的だと実感。高校生の時に出会ったSDGsに教育で関わることを決心する。元インターンとの出会いと映像授業を通した教育開発に共感し参画を決意。
神戸市外国語大学卒業。小学3年生時にサッカーボールの裏側に衝撃を受け、世界の問題に関心を抱く。認定NPO法人テラ・ルネッサンス 海外事業、認定NPO法人カタリバでの経験をもとに、e-Educationに参画。「ひとり一人が、自分の人生を主体的に生きることのできる環境を整える」
一橋大学経済学部出身。4年間体育会ラクロス部に打ち込んだ後、以前から興味を持っていたe-Educationに参加。インドネシアで希望の桜を咲かすため、2013年11月から活動をスタート。好きな言葉は「人のための人になる」。
英国ボーディングスクール出身。ビジネスを通じて、途上国と先進国の境界線を壊したい!好きなソースはFastCompany。ビッグでクリエイティブなアイデアが好きです。著書:『アフリカ・奇跡の国ルワンダの『今』からの新たな可能性』(DBS社)
島根県松江市出身。現在、慶應義塾大学総合政策学部2年。小学校の時に出会った英語の先生に憧れて、海外に興味を持つ。人が自信をもったり、成長するプロセスに興味がある。
静岡県出身、立命館大学出身。高校時代のアメリカ留学やTEDxイベント運営など、関心があることに挑戦し続けている。e-Educationフィリピン・マニラ担当として、「笑顔の発信源」になることを目指す。
宮城県仙台市生まれ。静岡県立大学在学。大学公認サークル「静岡学生NGOあおい」14期代表。「カンボジア子どもの権利促進プロジェクト」に携わったのち、ケニアでHIV/AIDS啓発活動のボランティア。e-Educationバングラデシュ事業に興味を持ち、インターンとして参加。
海外インターン予定 第8期フィリピンプロジェクト担当 京都府出身 早稲田大学国際教養学部3年。 高校2年生の時にバングラデシュに渡航し、言葉にできないほどの衝撃を受ける。 大学2年生の夏から1年間デンマークに留学を経験し、開発学・ジェンダー学を専攻。 愛のある教育者になる。
早稲田大学文化構想学部。18年間あらゆる課題から逃げ続けた自分と決別するべく、自分より大きな壁から逃げずに超える体験をしたいという思いでe-Education Project参加を決意。2014年4月から海外でプロジェクトを担当予定。
神田外語大学英米語学科出身。2011年9月より1年間、米国のダートマス大学に交換留学。教育 に興味があり、一般財団法人教育支援グローバル基金のインターンを経て本プロジェクトに参画。2013年3月より、e-Educationミャンマー担当としてミャンマーへ。
韓国生まれ、日本育ち、インターナショナルスクール通い。クリスチャン。 e-Educationの理念、「最高の授業を世界の果てまで届けよう」に共鳴し、2015年3月にフィリピンミンダナオ島へ。最高の教育を広く届けるべく、現地カガヤンデオロ市とカミギン島の市教育局と連携し、奮闘。 好きな言葉は「Everyone is a genius. But if you judge a fish on its ability to climb a tree, it will live its whole life believing that it is stupid.」 - A Einstein
途上国の経済発展を支援し、人々が豊かになることを夢見て仕事をしています。途上国の事を皆さんに知ってもらうための記事を書いていこうと思っています。 よろしくお願い致します!
愛知県出身。上智大学総合グローバル学部。 フィリピン・セブ島で自立支援を行っている学生NGOで3年間活動した後、「生まれた環境に左右されず、多くの選択肢を持てる環境」を作るために自分は何が出来るのか、何をしたいのかを明確にするためにインターンを決意。
立教大学卒業。初代インドネシアインターン。海外に全く興味はなかったが偶然行ったカンボジアで己の無知さを知る。自身の経験から一人でも多くの学生に海外に行って欲しいと思っている。フィリピン事業担当。
PRインターン。1997年生まれ。千葉県出身。中央大学総合政策学部4年生。 大学で国際協力や開発学を学ぶ中で教育の重要性を感じe-Educationに興味を持つ。 趣味はダンス。
早稲田大学出身。社会問題の改善に繋がるアイデアをこよなく愛するモノづくり系女子。e-Education Projectと共に参戦した国際コンペでの熱気に魅了され、ソーシャルビジネスの世界にはまる。NGO・環境ベンチャーでのインターン、カンボジアでのマーケティング活動などを経て参画。“ワクワク”で人々の関心を集めることが問題解決の1歩だと信じている。
慶應大学経済学部出身。認定NPO法人かものはしプロジェクトでのファンドレイジングインターン経て、e-Educationプロジェクトに参画。金融機関勤務後、ソーシャルファイナンスに従事。
慶應義塾大学文学部図書館情報専攻出身。ソーシャルデザインやフェアトレードなどに関心がある。「Huglobe!(はぐろぶ)」 でのインターンを経て、e-Education 編集インターンに。将来の夢は「ワクワク楽しく世界を変えること」
1994年12月11日、誕生。その1ヶ月後、阪神大震災を経験し大阪、東京、栃木、埼玉、神奈川へと各地を転々。 小学生時代はサッカー、中高時代は野球に熱中。東大受験には二度失敗し、大学に入学してからの1年間は失意のどん底にいたものの短期留学先のフィリピンで貧困の現状を目の当たりにし、この状況を変えようと決意。その目標に向けその後はアジア諸国を見て回ったりビジネスとしての貧困解決を図るマイクロファイナンスについての研究に専心。 2017年4月からNPO法人e-Educationミャンマープロジェクト担当5代目。
2014年3月に大学を卒業し、英国の大学院に留学。途上国の教育制度、教員養成を学ぶ。 私の夢は「子供たちに夢を持ってもらうこと」 今は海外の教育に焦点を当てていますが、将来的には日本の教育・英語教育にも取り組みたいと思っています。
1989年生まれ。東京都足立区出身。20歳でバングラデシュにて映像授業を実施する「e-Education Project」をスタート。 ダボス会議若手リーダーGSC選出。 合言葉は"The great end of life is not knowledge but action"
大学で国際協力を学び、NPO法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金学生部の一員として、パラグアイ農村部での学校建設支援に関わる。2013年9月、パラグアイで出会った少年の「勉強がしたくてもできない」という言葉をキッカケに、e-Educationへ参加。その後、青年海外協力隊としてザンビアでの活動を経て、2014年から再びパラグアイへ。
早稲田大学文化構想学部出身。小学校から高校まで剣道に打ち込む。現在休学しながら、フィリピンのミンダナオ島カガヤンデオロにて市教育局と提携しながらe-Education プロジェクトを展開中。めざせ「ミンダナオの教育改革!」
南山大学卒業後、某家庭品・化粧品メーカーの営業職を経験。現在はフリーライター・翻訳家として活動中。大学時代にフィリピンに施設建設のボランティアに行って以来、国際開発に興味をもつ。 国内外の人々と、価値観やアイディアを共有することが大好き。シアバタ―など、開発途上国から得られる化粧品原料が多いことから、化粧品を通してフェアトレードや国際開発への 関心を広めたいと思っている。
関西大学出身。カナダ留学中に仲間とファンドレイズを立ち上げ、協賛してくれた人々の温かさに感動。その後バングラデシュへ渡航し、途上国の現状に衝撃を受ける。トジョウエンジンの「途上国にワクワクする」に共感し、ライターとして尽力。
関西外国語大学出身。大学時代を大阪で過ごし、所属していた学生団体でインドの教育支援を行ってきた。1冊の本との出逢いがきっかけで、旅に出て、様々な国を回りながらひと、文化、景色、ものに触れてきた。「Where there's a will, there's a way.」がモットー。
1992年生まれ。大阪府出身。16歳で高校を中退、一度は就職するものの、大学進学を決める。カンボジアには旅行で訪れたことをきっかけに関心を持つ。「子供たちの可能性を引き出すためなら絶対諦めない」という思いで活動しています。
東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻出身。自ら高校時代落ちこぼれ、東進での逆転を経験し、映像授業の力を確信する。早稲田大学在学時にヨルダンパレスチナキャンプでのプロジェクトを経験したことがきっかけで、保健衛生の道へと進路変更し在籍4年目で中退、再受験。映像授業の力で、どんな環境にいる子供たちにもチャンスとワクワクを。主に女性教育、保健衛生を担当するとともにサポーター支援を担当。
2013年から青年海外協力隊・野菜栽培隊員として、中米パナマ共和国の無電化村で農業ビジネスを支援。協力隊の任期終了後に独立し、2015年から海外農業コンサルタントとしてアジア・中南米・アフリカで働く。ライター、カメラマン、ブロガー(JIBURi.com)としても活動中。
福岡県出身。九州大学共創学部に所属。貧困問題と教育不足のつながりに気づき、これを知り学ばなければいけないと思いインターンに応募を決意。
東京外国語大学国際社会学部ベンガル語専攻に在学中。長野県出身。中学3年生のとき、教育の影響力の大きさに気づく。高校3年生のときテレビでe-Educationを知り興味をもち、大学進学後にインターンとして参加。
早稲田大学社会科学部。高3のときに行ったe-Educationのイベントで、そのポリシーと熱量に心を打たれる。バングラデシュでグラミン銀行主催のフィールドワークを経て、e-Education広報インターンに。
2009年にNGO団体「ピースボート」に乗船し世界一周。 帰国後は営業、リラクゼーション職を経て バックパックでインド・バングラデシュ・タイ・カンボジアを駆けまわり、 日本でのイベントで関わった小児病院やインドのアートスクールなどを訪問した。 帰国後は名古屋の制作会社に就職し、 現在は2015年からの語学留学に向けて奔走中。
学生時代にバングラデシュでのボランティア活動に参加。現地の村人からの感謝の言葉が忘れられず、彼らの生活向上に関心を抱くようになる。現在の原動力は「想いを実現し生き生き生活する人を、日本・途上国に増やしたい!」という想い。
早稲田大学国際教養学部、Portland State Universityにて社会学を専攻。 新卒でベネッセコーポレーションに入社し、学校事業に関わる。 社外の活動として、新しい働き方・学び方創りを目指し、スポーツ、フラッシュモブ、キャリア教育、国際協力などの複数のNPO、NGOの組織の立ち上げに関わる。 NPO法人Colorbath代表理事。世界経済フォーラムの若手リーダー組織Global Shapers Communityメンバー。 好きな言葉は、「微力かもしれない。でも、無力じゃない。」
佐賀大学経済学部出身。離島で生まれ、広い世界にあこがれて育つ。2014年3月からスリランカの大学に交換留学しながら、スリランカプロジェクトの立ち上げを行う。目標は「日本と途上国の“いなかもん”が可能性に気付くチャンスをつくる」こと。
2014年よりe-Educationで国内とインドネシアを経験。 2018年1月から12月まではe-Educationバングラデシュパートナー企業BacBon Ltdでインターン。
国内NPOの事務局やNPO/ NGO支援サービスのスタッフを経て、e-Education の国内担当として参画。支援者の“応援したい”という気持ちをアクションにつなげて、社会的事業の成果につなげることが生涯の目標。立命館大学出身。日本ファンドレイジング協会准認定ファンドレイザー
1987年、広島出身。慶応義塾大学卒業後、現在はIT企業勤務。ソーシャルメディアとよばれるような新しいメディアをつかったコミュニケーションの可能性を模索しています。
早稲田大学文化構想学部出身。e-Educationで世界に挑戦すべく、国際的なコンペティションに出場。以来、さまざまなソーシャルビジネス団体・国際NGOで経営やファンドレイズを経験している。関心・活動領域はアフリカ。
早稲田大学国際教養学部。 2015年春より北海道から上京。高校時代、沖縄・アジアユース人材育成プログラムに参加、またフィリピン留学を経て、世界で挑戦することを決意。インドネシアプロジェクト5代目!
1989年生まれの岐阜県出身。大学時代はストリートダンスに明け暮れ、就活の時期を目前にカリフォルニア大学へ1年半留学して、マーケティングを学ぶ。大学時代にアジアや南米を旅して貧困や紛争に興味を持ち、将来は途上国と日本を繋げたいと思っている。現職はマーケティングリサーチ会社での営業。
トジョウエンジン発行人。「若者がもっと途上国にワクワクする社会」を目指して、途上国のイメージを豊かにするウェブマガジンを立ち上げた。海外旅行が大好きで、途上国の絶景スポットや旅行テクニックを中心に紹介している。
東洋大学出身。トビタテ留学JAPAN一期生。高校時代うつ病になり徐々に引きこもる。克服後、フィリピンのスラム地域を3度訪れ、住民と共に生活をする中で多くの学びを得て変わるきっかけを掴む。「自分が変われたように、誰かが変わるきっかけを生みたい!」という思いを抱き、参加を志願。
Misao India Private Limited 1989年埼玉県生まれ。早稲田大学を卒業し、株式会社ソーシャルリクルーティングに新卒一期生として入社。入社2年目でトップセールスを記録し全社MVPを獲得。2014年の社会人3年目のタイミングで同社を退社し、インド留学を手掛けるMisao India Private Limitedにジョインし、マーケティング部門を統括している。
立命館大学法学部出身。高校時代に行ったベトナムでのボランティアをキッカケに国際協力に興味を持つ。大学ではカンボジアの衛生教育指導を行う団体に所属。東南アジア放浪バックパッカー、ヒッチハイクが趣味。「平和は笑顔からはじまります」がモットー。休学し、カンボジアへ!
上智大学文学部新聞学科卒。幼少期をタンザニア、思春期を南アフリカ共和国で過ごす。株式会社ベネフィット・ワン、認定NPO法人カタリバを経て、2020年にE-educationに転職。どちらかというとイヌ派。恐竜も好き。
東京大学大学院情報理工学系研究科出身。小さい頃から「教える」ことに関心を持っていた。大学3年生時にカンボジアに体育を教えに行くというボランティアに参加し、新興国の現状を垣間見たと同時に、教育の可能性を実感。一年休学しe-Educationミャンマープロジェクト担当として教育改革に携わる。
2015年3月に大学を卒業。主に国内の業務を担当。 私の夢は「顧客に寄り添う、課題解決のスペシャリストになること」 今はまだまだ未熟ですが「プロ」になるために一生懸命取り組みたいと思っています。
2011年 野村證券株式会社入社。 2014年6月より海外修練制度に参加。派遣先はベトナム・ハノイ。ハノイでは「e-Education Project 」のベトナムプロジェクト代表として映像教育を通じて農村部の子供たちに質の高い教育を届けるプロジェクトに取り組む。
福島県福島市出身。現在早稲田大学法学部。TED Talksでマサイ族出身の女性活動家のプレゼンを聞き途上国支援に興味を持つ。大学2年生の時にマレーシアボルネオ島での難民ボランティアに参加し、途上国における教育の重要さを感じてe-Educationへの参加を決める。
ベトナム・ホーチミン市で活動するブロガー。『べとまる』というヘンテコなベトナム紹介ブログを運営しているが、その体当たり取材ぶりと独特な世界観から日本人にもベトナム人にもファンは多い。ベトナムで、ダチョウに乗ったり、○○を食べたり、心霊スポットに行ったりしている。