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難民の保護と援助などに対する世界的な関心を高める6月20日「世界難民の日(World Refugee Day)」。
この日に先駆け、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が、キャンペーンサイト「ストーリー(Refugee Stories)」をオープンしました。
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photo credit: Africa Renewal via photopin cc
アフリカへ積極的に展開している豊田通商。先日も、三井造船と共同でのケニア・モンバサ港の29億円の事業案件を受注しました。 そして今回、同社が今後5年間で東アフリカの農業向けに15億ドル(約1530億円)を投じることが現地紙の報道で明らかになりました。 »つづきをよむPhoto: Africa Port
アフリカ諸国のインフラに対する投資が増えてきています。 先日、西アフリカ開発銀行が、トーゴのロメ港の改築のために250億CFAフラン(約53億円)を融資することが発表されました。 »つづきをよむPhoto: EU Japan Fest
住友化学の蚊帳は、世界保健機関(WHO)から効果が長時間続くと認定され、アフリカでは知られた日本企業の一つです。 そんな中、同社が先日、タンザニアで農業化学品の研究と開発を目的にした子会社「住友化学イーストアフリカ」を設立しました。 »つづきをよむPhoto: mybroadband
トジョウエンジンでは以前から、Nokiaの100ドルスマートフォンや、Mozillaが開発した25ドルスマートフォンなど、途上国での"低価格スマホ"の普及に注目してきました。 そんな中、Vodafoneが親会社の南アフリカのVodacomが、899ランド(約8800円)のスマホ「Smart 4 mini」を発表しました。 »つづきをよむ