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国連での仕事から社会起業へ。東アフリカで環境コンサルティングファームを起業した渋井直人さんに聞く「これからのアフリカ援助・ビジネス」

ドイツ留学から国連勤務。その後、外資系コンサルティング会社での会社員時代を経て、アフリカで環境コンサルティングファームを起業。
経歴だけ見ると、まるでエリートコースを一直線に歩いてきたかのような印象を受けますが、ここまでの道のりは常に険しいものであったと渋井さんは振り返ります。
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アフリカを担う人材を育てる!コンサルから一転、アフリカでプロフェッショナル育成プログラムを運営する伊藤淳さんの挑戦

アフリカの東に位置する小国ウガンダ。若者の失業率が70%以上にもなるこの国で今、一人の日本人がイノベーションを起こそうと奮闘しています。外資系コンサルタントとしての約束されたキャリアを捨てて、日本から遠く離れたこの地で挑戦することを選んだわけとは―。
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「アフリカに給食を、人々に健康を、学生に変革を。」全国100大学1,000人を超える学生たちがイノベーションを巻き起こす!ーー学生団体TABLE FOR TWO University Association前代表・若狭僚介さんインタビュー

みなさんは「TABLE FOR TWO」という言葉を聞いたことがありますか?
大学生のみなさんは学食などで、社会人のみなさんもレストランなどでひょっとしたら見かけているかもしれません。
今回は、TABLE FOR TWOを普及するために活動している学生団体、TABLE FOR TWO University Association前代表・若狭僚介さんのインタビュー内容を紹介します(聞き手:田才諒哉)。
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最高の音色を奏でるために、南米パラグアイへ音楽留学をーーアルパ奏者・小野華那子さんインタビュー

みなさんは「アルパ」という楽器をご存知ですか?
スペイン語でハープを意味するこのアルパは、メキシコ、ベネズエラ、ペルーなど、中南米諸国を中心に人々に愛され、余暇やパーティーの際にアルパを奏でたり聴いたりして楽しまれています。
今回は、アルパ、特にパラグアイハープ奏者である小野華那子さんに、アルパについて、そしてこれから初めて南米パラグアイへ飛び込む理由についてお聞きしてきました(聞き手:田才諒哉)。
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ルワンダのストリートチルドレンにダンスで希望を届ける!プロダンサー、ニコル・コレアさんの挑戦

みなさん、ダンスは好きですか?
音楽に合わせて踊っていると、とても楽しい気持ちになりますよね。
今回は、kickstarterというクラウドファンディングサービスで寄付を募ることに成功し、ルワンダのストリートチルドレンにダンスを教える挑戦をしているニコル・コレアさんについてご紹介します!
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【参加者大募集中】ミャンマーと日本の学生の絆、ここに始まる。2つの国を繋ぐ学生会議の協力者を募集しています!【READY FOR?】

民主化が進み、数年前から多くの外国人が入国できるようになったミャンマー。 歴史的な背景からカンボジア、バングラデシュなどの他の国々とは異なり、スタディーツアーがあまり行われていません。そんな中、立命館大学の橋本悠氏は、2014年12月に開かれる学生会議を企画しており、現在READY FOR?で開催資金を募っています。 2つの国を繋ぎたいという皆さん、ぜひ応援してみてはいかがでしょうか?
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ミャンマー初のプロ野球選手!ゾーゾー・ウー選手の夢を応援しよう【READYFOR?挑戦中】

香川オリーブガイナーズという球団を皆さんは知っていますか?野球独立リーグ・四国アイランドリーグplusに所属する球団の一つです。
ここに1人のミャンマー人野球選手がいます。「ミャンマーの野球の発展に貢献したい!」というゾーゾー・ウー選手の夢を応援してみませんか?
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