みなさん、こんにちは。e-Educationインドネシア6代目担当の原昇です。
早稲田大学の1年生ですが、今は大学を休んでインドネシアに来ています。思えば私の人生は、次から次へと自分の世界を広げることの繰り返しでした。
村はずれから、村の中心部へ。村を出て地方都市へ。地方から大都市へ。そう考えれば、次なるフィールドとして海外で活動することを選ぶのは必然だったかもしれません。
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そんなに不思議なことですか?45歳でNPOに転職したN男の探究
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ところがですね、実はそんなに不思議なことではないんです。
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繋 奏太郎
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やりたいことは諦めなくていい。親から教えてもらったことを、フィリピンの子どもたちに繋いできます(創価大学3年・繋奏太郎)
みなさん、こんにちは!4月からe-Educationフィリピンミンダナオプロジェクト担当になりました、創価大学法学部3年の繋奏太郎です。
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薄井 大地
04/28
ビジョンの響きに、甘えていませんか?国際協力NGOの脱力系事務局長がオススメする書籍『プロデュース能力』
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このトジョウエンジンでは、なかなかイメージしずらい「国際協力NGOの国内業務」を解説しつつ、現在の仕事に役立っているなと感じたオススメ書籍をご紹介していこうと思います。
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トジョウエンジン編集部
04/25
もう逃げない。僕がネパールで自分の限界を超えると決意した理由(早稲田大学4年・ネパール2代目インターン)
こんにちは。
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今回は、なぜ4年生となった今、大学を1年間休学してe-Educationプロジェクトに挑戦するのか、その理由と僕の想いをお伝えいたします。
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吉川 雄介
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みなさんこんにちは、e-Educationの吉川です。
春を迎え、新たにやりたいことや挑戦したいことが見つかった方もいるのではないでしょうか。一方、やりたいことが見つかっても、なかなか行動に移せない、と感じることはありませんか?
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三輪 開人
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国際協力×地方創生の可能性。途上国の若者たちが、日本の地方を盛り上げる日を信じて。
4/22(土)「国際協力×地方創生」のイベントに登壇します!
みなさん、こんにちは。e-Education代表の三輪です。高校まで日本の地方で育ち、今は国際協力の仕事をしています。 日本の地方で18年間暮らし、国際協力に携わって8年近く経ちますが、最近、国際協力×地方創生の可能性を強く感じるようになりました。 今回は、私がこう考えるようになった経緯についてお伝えできればと思います。 »つづきをよむ
佐々 翔太郎
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みなさんこんにちは!最初からやかましい写真をすみません!
2017年4月から1年間、e-Educationミャンマープロジェクトを担当いたします中央大学法学部4年の佐々翔太郎と申します。今回はなぜ僕が1年間ミャンマーに行こうと思ったのかをお話しさせて頂きます!
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人前で話すのが苦手な僕が、英語を武器に「あの子」の夢を応援し続けるまでの道のり(古波津大地)
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ICCカタパルト・グランプリに登壇しました(出展:INDUSTRY CO-CREATION)
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