みなさん、こんにちは。e-Educationインドネシア6代目担当の原昇です。
早稲田大学の1年生ですが、今は大学を休んでインドネシアに来ています。思えば私の人生は、次から次へと自分の世界を広げることの繰り返しでした。
村はずれから、村の中心部へ。村を出て地方都市へ。地方から大都市へ。そう考えれば、次なるフィールドとして海外で活動することを選ぶのは必然だったかもしれません。
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中野 秀敏
05/12
そんなに不思議なことですか?45歳でNPOに転職したN男の探究
みなさんこんにちは。2016年春からe-Education に正職員として加わった中野秀敏です。
NPOであるe-Educationへの転職当時、私は45歳でした。この年齢でNPOへ転職というと、「なんでわざわざ?」と不思議な顔をする方々が結構います。
ところがですね、実はそんなに不思議なことではないんです。
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繋 奏太郎
05/08
やりたいことは諦めなくていい。親から教えてもらったことを、フィリピンの子どもたちに繋いできます(創価大学3年・繋奏太郎)
みなさん、こんにちは!4月からe-Educationフィリピンミンダナオプロジェクト担当になりました、創価大学法学部3年の繋奏太郎です。
大学3年生の私がなぜ留学ではなく、インターンシップで1年間単身フィリピンで挑戦するに至ったのか、その経緯を綴らせていただきます。
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薄井 大地
04/28
ビジョンの響きに、甘えていませんか?国際協力NGOの脱力系事務局長がオススメする書籍『プロデュース能力』
みなさん、こんにちは。e-Education事務局長の薄井大地(うすいだいち)です。
2009年、当時大学3年生でバングラデシュを訪れて以来、アジアの開発途上国での教育及び環境プロジェクトに携わり約8年。現在は、各国を飛び回りプロジェクトを推進するe-Education職員たちを支える「自称・東京お留守番係」として、日々業務に取り組んでいます。
このトジョウエンジンでは、なかなかイメージしずらい「国際協力NGOの国内業務」を解説しつつ、現在の仕事に役立っているなと感じたオススメ書籍をご紹介していこうと思います。
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トジョウエンジン編集部
04/25
もう逃げない。僕がネパールで自分の限界を超えると決意した理由(早稲田大学4年・ネパール2代目インターン)
こんにちは。
現在、南アジアヒマラヤの国に滞在中している、e-Educationネパール2代目インターン生です。
今回は、なぜ4年生となった今、大学を1年間休学してe-Educationプロジェクトに挑戦するのか、その理由と僕の想いをお伝えいたします。
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吉川 雄介
04/24
息子が生まれた翌月に会社を辞めてまで、私が途上国支援にこだわる理由(吉川雄介)
みなさんこんにちは、e-Educationの吉川です。
春を迎え、新たにやりたいことや挑戦したいことが見つかった方もいるのではないでしょうか。一方、やりたいことが見つかっても、なかなか行動に移せない、と感じることはありませんか?
私は、結婚して息子が生まれたその翌月に会社を辞め、そこからNPOのフィールドで途上国の教育支援に携わっています。なぜそこまでして途上国支援にこだわるのか、この記事ではその理由をお伝えします。
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三輪 開人
04/20
国際協力×地方創生の可能性。途上国の若者たちが、日本の地方を盛り上げる日を信じて。
4/22(土)「国際協力×地方創生」のイベントに登壇します!
みなさん、こんにちは。e-Education代表の三輪です。高校まで日本の地方で育ち、今は国際協力の仕事をしています。 日本の地方で18年間暮らし、国際協力に携わって8年近く経ちますが、最近、国際協力×地方創生の可能性を強く感じるようになりました。 今回は、私がこう考えるようになった経緯についてお伝えできればと思います。 »つづきをよむ
佐々 翔太郎
04/17
胸張って自分を誇れる男になるために。僕がミャンマーへ教育を届ける理由 (中央大学4年・佐々翔太郎)
みなさんこんにちは!最初からやかましい写真をすみません!
2017年4月から1年間、e-Educationミャンマープロジェクトを担当いたします中央大学法学部4年の佐々翔太郎と申します。今回はなぜ僕が1年間ミャンマーに行こうと思ったのかをお話しさせて頂きます!
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古波津 大地
04/14
人前で話すのが苦手な僕が、英語を武器に「あの子」の夢を応援し続けるまでの道のり(古波津大地)
みなさん、こんにちは。e-Education海外事業担当職員の古波津 大地(こはつ たいち)です。
大学を卒業してから、最初は商社マンとして、今はNPO職員として世界各地で仕事をしていますが、中学生になるまでは恥ずかしがり屋で、人前で話すのがすごく苦手でした。
今日はそんな僕がどうやって変わったのか、e-Educationにどうして飛び込もうと思ったのか、ぜひご紹介させてください。
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三輪 開人
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心を動かすプレゼンテーションをするために実践してきたこと
ICCカタパルト・グランプリに登壇しました(出展:INDUSTRY CO-CREATION)
みなさん、プレゼンやスピーチは得意でしょうか? 私は苦手でした。 中学生の頃、全校生徒の前でスピーチする機会があったのですが、あまりの緊張で声が震え、途中で頭が真っ白になり、言葉が途切れてしまったことがありました。 わずか数秒の沈黙だったと思いますが、あれほど長いと思った時間はありません。急に静まる講堂と、心配そうに私を見つめる生徒たちの顔は、その後何度も夢に出てきました。それはもう、悪夢です。 「もっと話すのが上手くなりたい」 そんな体験、みなさんにもありませんか? »つづきをよむ