大学のインターンに参加した高校生が1人で取り組んだ浄水器。
柔軟な発想から生まれた画期的なアイデアは、途上国を取り巻く水問題の改善に一役買いそうなのです。
»つづきをよむ
SPONSORED LINK
トジョウエンジンとは
e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。
更新情報を受け取るには?
RSS登録するかFacebookページを「いいね!」すると、ブログの更新情報を簡単に確認できます。
の人気記事
- 世界地図にもう騙されない!各国の本当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』
- ネパール語でこんにちは!仕事や旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選
- 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選
- 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ
- 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚
- 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選
- 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選
- なかなか気づかない!タイ航空の飛行機内でパソコンやiPhoneを充電する方法
- 世界初!阿佐ヶ谷にあるネパール人学校「エベレストインターナショナルスクールジャパン」に行ってきました!
- 世界の国の数は何カ国?意外と知らない、国連加盟国数と日本政府承認国家数の違い(2017年版)
グッドアイデアの人気記事
牧浦 土雅
12/03
世界の感染症撲滅を目指す! 「The Global Fund」の2013年までの活動実績を紹介
先日12月1日は「世界エイズデー」でした。
ユニセフのエイズに関するインフォグラフィックや、UNAIDが公開したグラフなどをトジョウエンジンで紹介しました。
今回は、140ヵ国で活動中の世界最大のエイズ・結核(TB)・マラリア撲滅団体「The Global Fund」の2013年までの成果を紹介します。
»つづきをよむ
佐藤 慶一
12/02
ユニセフやUNAIDSが公開した、HIV/AIDSの現状が理解できるグラフまとめ
http://www.childrenandaids.org
12月1日は「世界エイズデー」です。実はこの日を前に、ユニセフは、『子どもとエイズ:第6次報告書(Children and AIDS: Sixth stocktaking report)2013年』を発表しました。 今回は、その中のデータや、UNAIDSなどが出しているデータを紹介しつつ、HIV/AIDSの問題の現状をつかんでいけたらと思っています。 »つづきをよむ
佐藤 慶一
12/02
大切な人へのクリスマスプレゼントに! ネパール産コスメブランド「Lalitpur」、限定ギフトセット発売をスタート
これまで何度か紹介したことのある ネパールと日本をつなぐナチュラルコスメブランド「Lalitpur(ラリトプール)」が、クリスマスまでの限定ギフトセットの発売をスタートしました。
»つづきをよむ
佐藤 慶一
12/01
12月1日は「世界エイズデー」ということで、ユニセフのインフォグラフィックを紹介! #AIDSfree
photo credit: United Nations Photo via photopin cc
12月1日は「世界エイズデー」です。 世界のエイズについては、2012年末で、世界のHIV陽性者数は3530万人、新規HIV感染者数は年間230万、エイズによる死亡者数は年間160万人という状況です(UNAIDS) »つづきをよむ
尾崎 綜志
11/29
オシャレのついでにエコしちゃおう! LA発のエシカルファッションブランド「LIV GRN(リブグリーン)」
これまでマニラの「Rags2Riches」やルワンダの「SONGA DESIGNS」、さらには日本とベトナムをつなぐ「phu hiep(フーヒップ)」など、いろいろなエシカルブランドを紹介してきました。
「どうせなら環境にも社会にとっても良いものを身につけたいけど、やっぱりファッションはお洒落じゃなきゃ!」
今回は、そんな思いに答えるべく始まったブランド「LIV GRN(リブグリーン)」をについて紹介したいと思います。
»つづきをよむ
花口 大輝
11/29
途上国の小さな命を救えるか? 超安価でシンプルな保育器「Embrace」
開発者のジェーン・チェンと寝袋型保育器「Embrace」
大人の手のひらに収まるほど小さな体で生まれる未熟児は、体温を維持するだけの脂肪がありません。 保育器がない環境では生まれてから低体温症と闘い、たとえ生き抜くことができたとしても臓器が正常に発達しないのです。その結果、糖尿病や心臓病、知能の低さなど様々な健康問題を抱えながら生きていかなければなりません。 »つづきをよむ
井上 佳奈恵
11/27
子どもたちの元気で電力供給! ガーナ発の学べて遊べる発電機「Whirls」
世界で最も貧しい地域と言われる、サハラ砂漠以南アフリカ。そこでは、約5億5000万人もの人々が電気のない生活を送っています。
»つづきをよむ
川上 真澄
11/25
明るい未来のためのアートとテクノロジーの可能性! “武器から楽器”への再生プロジェクト「Disarm」
世界中で絶え間なく続けられている争いの中でも使われているライフルやピストルといった武器は、その処理が問題ともなっています。
そこで今回ご紹介するのは、メキシコ人アーティストPedro Reyesさんと「cocolab」のコラボ「Disarm(武装解除)」というアートプロジェク トです。
»つづきをよむ